2月8日(月)郡山市立富田東小にて、「福島大学わくわくジュニアカレッジ 夢のキッズアスリートプロジェクトin郡山」が開催され、渡辺・千葉・青木・佐藤若菜・武石・記野の6名が参加してきました。
このイベントは福島大学地域連携課が実施している事業であり、当行陸上競技部が毎年協力しているものです。
今年は、富田小学校の5・6年生を対象に行われました!
第一部は、デモンストレーション。
4×100mRの、オーバーハンドパスです。
全く後ろを見なくても息の合ったバトンパスに、歓声が上がりました。
記野による、ハードルジャンプ。
子供たちは、自分の胸元ほどの高さのあるハイハードルを軽々跳ぶ記野に、
目を丸くしていました。
佐藤による、ハンマー投げのデモンストレーション。
このデモンストレーションでは実際に投げることはありませんでしたが、
ハンマーと同じ重さのボールが風を切る音は、さすがの迫力!
第2部は、トップアスリートと子供たちの対決。
紫村の20mハードル走に、選抜メンバーが20mダッシュで挑みました。
勝敗は…僅差で、子供たちの勝ち!
将来がとても楽しみですね。
富田東小学校の皆さん、ありがとうございました。