開催日: | 2013年5月18、19日 |
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会場: | 笠松運動公園 |
種目 | 出場選手 | 順位 | 記録 | 予選順位 | 予選記録 | |
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男子200m | 田嶋 和也 | 4位 | 21.35(±0) | 1組2着 | 21.27(-0.4) | |
男子400m | 田嶋 和也 | 7位 | 49.35 | 2組3着 | 47.63 | |
女子100m | 渡辺 真弓 | 2位 | 12.05(-4.0) | 1組1着 | 11.92(-1.6) | |
女子200m | 渡辺 真弓 | 2位 | 24.18(-2.0) | 2組2着 | 24.54(-0.7) | |
千葉 麻美 | 4位 | 24.78(-2.0) | 1組2着 | 24.96(-3.2) | ||
女子400m | 千葉 麻美 | 1位 | 54.75 | |||
青木沙弥佳 | 3位 | 55.14 | ||||
吉田真希子 | 5位 | 56.68 | ||||
女子400mH | 青木沙弥佳 | 1位 | 57.85 | |||
吉田真希子 | 2位 | 59.78 | ||||
女子4×100mR |
渡辺・千葉 青木・吉田 |
1位 | 46.13 |
吉田:津田トレーナーとともに戦う中で、チームの組織力が少し向上したような印象を受けました。いろんな課題を持って臨みました。日本選手権に向けてやるべきこともより明確になりました。していこうと思います。
新メンバーで初めて迎えた実業団の大会でした。
新人の田嶋を初め、今年からコーチとなった佐藤、
また今回は日本選手権前の最後の公式戦ということもあり、
400mHでは試したかったレース構成を作ることができ、
日本選手権まで3週間を切っているので一日一日を大切にして改善
渡辺:もっと良いタイムで走れる力や走りができる底力が欲しいと感じさせられた大会でした。かつ修正する方向性に気づけたという意味では収穫のあった大会でした。とができて良かったです。
ラストの走りが少し課題ですが、少しずつレースの感覚がよくなっているように思います。また、200mでもスタートからの加速はよくできていたのですが、後半がスムーズに走れていなかったので、日本選手権では後半粘りのある走りができるようにしっかり練習していきたいと思います。
もったいないレースをしてしまったと思います。400mの方は、前半スピードを上げられないままで、どちらの種目も力をうまく使いきれないままゴールした感じがします。優勝することができて嬉しかったです。ただ、自分自身のスピードはまだまだだと感じました。課題を意識しながらしっかり練習を積んでいきたいと思います。
この経験を生かして次の日本選手権で力を発揮できるようにします。
風などどんな条件でも、
しかし、自分の走りのイメージが崩れかかってていて、
リレーでは笠松まで応援に来ていただいた皆さんの前で優勝するこ
応援、ありがとうございました!
千葉:
今回の試合では400mで優勝することができました。
青木:
今回は3種目に出場しました。
400mHは、ラスト3台をうまくまとめられず、
リレーは、チームとしては今季初のリレーとなりましたが、
日本選手権まであと僅か、
田嶋:
400m では記録に挑戦しましたが、レースに適応しきれずに記録は留まってしまいました。
しかし、自分の強みを表現することができ次につながるレースになったので、可能性を信じて今後も挑戦できたらと思います。
東日本実業団は新たなパターンに挑戦した試合でした。結果的には疲れを残してしまい思うように走れませんでしたが、