青木：
今回は自分のコンディショニング不足でこのような結果となってしまいました。
原因と対処ははっきりしているので、きちんと体の調子を整えて、日本選手権リレーにピークを持ってこれるよう、一日一日考えながら練習に取り組んで行きたいと思います。

佐藤：
コンディションの悪い中での試合でした。記録は満足できるものではありませんでしたが、落ち着いた試合展開をすることができました。しかし、スピードや力を加えるとすぐに崩れてしまうところが、まだまだ基本ができていないと感じます。これから冬期練習に入りますが、まず基本をしっかり身につけたいと思います。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

武石：
6年ぶりの国体の400mでは、決勝に残り自分らしいレースをすることができました。タイムはまだまだですが、今シーズン最後の400mは、しっかりまとめることができてよかっです。リレーは成年選手としての力不足を感じました。もっと力をつけて、しっかり少年選手を引っ張っていける選手になれるように努力をしていこうと思います。ありがとうございました！