東邦銀行 陸上競技部
佐藤: 100mは、コンディションは良かったのですが、自己ベストまで及ばなかったのは、やはり最初のスタートから少し遅れてしまい、トップスピードに乗れなかったのが反省でした。 それが、結果に出てしまいました。 200mでは、100mの悔しさをバネに、100mのイメージでゴールまで駆け抜けました。 後半から疲労がたまってしまいましたが、なんとかゴールまで走り切れました。 佐々木: 今年最後の大会が福島で行われたということで、とても嬉しく思いました。 初日の400mでは、アジア新記録を出しましたが60秒を切れず、60秒15という記録に終わってしまい、悔しい思いでいっぱいでした。 ですが、悔しさをバネに2日目の200mで、世界パラで出した26秒36を更新する26秒28で日本新・アジア新を出すことができたので良かったです。 来年もさらに記録を更新できるように、頑張りたいと思います。
佐藤:
100mは、コンディションは良かったのですが、自己ベストまで及ばなかったのは、やはり最初のスタートから少し遅れてしまい、トップスピードに乗れなかったのが反省でした。
それが、結果に出てしまいました。
200mでは、100mの悔しさをバネに、100mのイメージでゴールまで駆け抜けました。
後半から疲労がたまってしまいましたが、なんとかゴールまで走り切れました。
佐々木:
今年最後の大会が福島で行われたということで、とても嬉しく思いました。
初日の400mでは、アジア新記録を出しましたが60秒を切れず、60秒15という記録に終わってしまい、悔しい思いでいっぱいでした。
ですが、悔しさをバネに2日目の200mで、世界パラで出した26秒36を更新する26秒28で日本新・アジア新を出すことができたので良かったです。
来年もさらに記録を更新できるように、頑張りたいと思います。