開催日: | 2018年5月19日〜20日 |
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会場: | 熊谷 |
種目 | 出場選手 | 順位 | 記録 | 予選順位 | 予選記録 |
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男子400m | 記野 友晴 | 7位 | 49.78 | 1組2着 | 48.04 |
男子400mH | 記野 友晴 | 2位 | 50.86 | 3組1着 | 51.59 |
女子200m | 青木 りん | 6位 | 25.33(+1.3) | 1組4着 | 25.46(-0.6) |
女子400m | 青木 りん | 3位 | 56.02 | ||
新宮 美歩 | 4位 | 56.56 | |||
小野 莉奈 | 7位 | 1.00.00 | |||
女子800m | 新宮 美歩 | 4位 | 2.09.93 | ||
小野 莉奈 | 6位 | 2.12.30 | |||
女子ハンマー投 | 佐藤 若菜 | 2位 | 58.63 |
佐藤(若):
修正すべき点もありますが、春先に比べて良くなってきている部分もあります。記録に反映していけるよう、次の試合に向けて改善していきたいと思います!応援ありがとうございました!
記野:
久しぶりに二日間で4本走りました。レースの内容、タイムと納得のいくものではありませんでしたが、今大会を通して感じた課題を日本選手権に向けて修正していければと思います。また、福島からの応援団の声援がとても力になりました。ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いします!
新宮:
どちらもあと一歩で表彰台を逃すという悔しい結果を終わりました。タイムも全然、満足いくものではないですが、手が届かない距離ではない、圧倒的な差ではないと前向きに捉え、自分の走りを出しきって勝負するための取り組みをしていきたいと思います。朝早くから福島から駆けつけてくださり、大きな応援がとても嬉しく、頼もしかったです。ありがとうございました!
小野:
日本選手権の標準を切るラストチャンスだったのですが、不甲斐ない結果に終わってとても悔しいです。しっかり前に食らいついて、何が何でも切ることができなかったのは自分の実力不足だったと思います。これから日本選手権を標準を切るために、自分のやるべきことをしっかり行っていきたいです。
青木(り):
やりたいことができないもどかしさと、勝てない悔しさでいっぱいですが、今は気持ちの面よりきちんと技術面を修正していこうと思います。日本選手権まで試合がないので、日々の練習から試合を意識した動きをしていきたいです。また、福島から多くの銀行の方が応援に来てくださり、期待に応えたいという気持ちが増しました。いつか必ず成長した姿をお見せしたいです。本当にありがとうございました。