大会日程・結果

第102回日本陸上競技選手権大会 一覧

開催日: 2018年6月22日〜24日
会場: 維新みらいふスタジアム
種目 出場選手 順位 記録 予選順位 予選記録
男子 400mH 記野 友晴     2組4着 50.85
女子 400m 武石この実 4位 54.32 2組1着 54.04
  青木 りん     1組3着 55.87
女子 800m 新宮 美歩     2組4着 2.08.56
女子 100mH 紫村 仁美 2位 13.21(+1.1) 予選 3組1着
準決 2組1着
13.17(+1.7)
13.19(+0.9)
女子 400mH 青木沙弥佳 2位 57.64 3組1着 58.14
女子 ハンマー投 佐藤 若菜 13位 54m24    

 

選手コメント

青木(沙)
今回は悔しい結果となってしまいましたが、これがシーズン前半自分がやってきたことの成果なのだと思います。調子自体は上がっていたものの、ここに至るまでにきちんと走れる材料を揃えられなかったことが敗因だと思います。今は練習あるのみなので、きちんと自分の体と対話しつつ、質の高い練習を積んでいきたいと思います。


佐藤(若)
結果を残すことができず、悔しいです。しっかり切り替えて、次の試合に向けて練習していきます!応援ありがとうございました!


記野:
狙っていたタイムからは程遠く、実力以上の力が発揮できなかった結果となりました。まだまだシーズンは続くので満足のいく結果が出せるよう頑張ります。
 

紫村:
調子が良かっただけに、とても悔しい結果でした。レースに色々な反省点はありますが、レース自体楽しく走れたので良かったです。いいライバルに恵まれているので、もっともっと精進して頑張ります。応援ありがとうございました。

 

武石:
前半から攻めの姿勢で挑んだ決勝でしたが、ラストで力みが出てしまい、とても悔しい結果となりました。ここが自分の弱さだと思います。今回の結果をしっかりと受け止めて、これからも前だけを見ていきます!応援、ありがとうございました!


新宮:
レースは想定していた通りで、自分の記録も狙える展開だっただけに最後まで踏ん張れなかったことが不甲斐ないです。課題であったの最後のところを積みきれかったということだと思います。目を背けず、現実を受け止め、また次の勝負へ向けていきます。たくさんの応援ありがとうございました!

青木(り)
課題は山ほどありますが、まずは大舞台で自分の力を出し切れなかったことが一番悔しいです。頭と体で走りをセーブしてしまい、最後まで足が動かせなかったのは、実力不足でした。練習を積んで、また戦えるよう努力していきます。応援ありがとうございました。

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