青木（沙）：
今シーズン最後のレースとなりましたが、最後の最後に力を発揮できなかったことが悔やまれます。
自分自身も、チームとしても、底力と意地が足りませんでした。
またこれからしっかりと力をつけ、頂点を目指して行きたいと思います。
応援頂き、ありがとうございました。

武石：
リレーは4人の力ですが、今回は、自分がもっと速ければ、強ければ、という思いでいっぱいです。
今シーズン最後のレースは、悔しい結果となりました。
結果を真摯に受け止め、冬季はチームみんなで強くなりたいと思います！今シーズン、たくさんの応援ありがとうございました！

小野：
4継では、予選落ちということでとても悔しい結果でした。
バトンをしっかりつなげることはできましたが、もっと速く走りたかったという思いです。
マイルでは、チームの皆さんに迷惑をかけてしまいました。
自分の役割をしっかり果たせなかったのがとても悔しいです。
来年は、400mのタイムを上げてチームの戦力になれるように練習していきたいと思います。
応援ありがとうございました。


青木（り）：
昨年悔しい思いと嬉しい思いをしたぶん今年は今シーズンの集大成として笑顔で終わりたいと臨んだ大会でした。
しかし、リレーというチームで戦う競技のなかで、自分の役割を100%果たすことは出来ませんでした。
4×100mRも、4×400mRも、もっと力をつけて、どんなレース展開でも、安心してもらえるような選手になりたいです。
今シーズンも沢山の応援、本当にありがとうございました！