紫村：

織田記念よりは修正ができたのは良かったですが、まだまだ全体的にもたついて浮いているので、

周りに惑わされず自分のレースをすることだけ考えました。

まだまだ納得のいくタイムではないので、もっとスピードをつけて狙ったペースを自分で組み立てられるように

練習して行きたいです。

青木（り）：

静岡国際から中2日でのレースで、もう一度きちんとレースを組み立てて臨みました。

加速からバックストレートに入る感じは掴めてきたものの、身体を起こし てから上手くスピードに乗れていないことが課題として残りました。

次のレースに向けて、改善していきたいです。応援ありがとうございました。

小倉：

外国の選手や、山縣選手や多田選手など日 本トップ選手と戦うことができたことは非常に貴重な経験となりました。

改善点を明らかにすることができたので、今後の練習で修正し、次の大会へ向け調整し ていきます。

応援ありがとうございました。

松本：

静岡国際で53秒台が出なかったので、木南では出すことを目標に走りました。

スタートから加速を大事にし、スッーと足を運んで250mまでは走ることがで きました。

しかし、そこから350mまで切り替えるところを300mでもう1回ギアを切り替えてしまったためラスト50mで動かなくなってしまいました。
後半のイメージをしながら練習していきたいです。