10月1日(木)~3日(土)、新潟県・デンカビッグスワンスタジアムにて、陸上日本一を決める日本陸上競技選手権大会が開催されました。
例年であれば6月に開催される日本選手権ですが、今年は新型コロナウイルスの影響により10月開催となり、選手たちは爽やかな秋空の下熱戦を繰り広げました。
東邦銀行からは、青木(沙)、紫村、武石、松本、広沢が出場。
このうち女子400mでは、松本が前半から良い流れのレースをし、53秒77で2位に入賞。予選を好タイムで突破した武石も、前半から積極的なレースをし、7位入賞となりました。
また、紫村も混戦の中最後まで粘り、6位入賞となりました。
今回は観客は入ったこともあり、選手たちはそれぞれの結果を噛みしめつつも、応援の中走ることができる喜びを感じていたようでした。
沢山のご声援ありがとうございました!
結果はこちらより