紫村：
新国立競技場で走ることができ、とても興奮しました。
しかし、レースでは中盤に上手く加速に乗ることができず、後半も大きく失速しました。
順位、タイム共に良くありませんでしたが、まだまだ改善点が多く、それを潰して行けばタイムは上がって行くので、着実に前に進んで行きたいです。
たくさんの応援ありがとうございました。

武石：
新国立競技場を走ることができ、本当にわくわくしました。
タイムも順位も満足していませんが、怪我続きの中久しぶりに400mをちゃんと走ることができました。
課題はたくさんありますが、今後の試合に向けて1つ1つ改善して、自信に変えていきたいと思います。

松本：
最低でも53秒前半は出したかったので悔しかったです。
スタートから200mまでは流れは良かったものの、200m〜300mで中だるみをしてしまい、思うような流れる400mを走ることができませんでした。
次の試合では、そこを課題に頑張ります。

広沢：
スタートから前半の200mぐらいでしっかり加速に乗りたかったのですが、弱い加速をしてしまい、悔しい走りをしてしまいました。
気持ちの面でも甘いことを重々実感し、反省をしたので、同じ悔しさを味わないよう、次から生かしていきます。
国立競技場での悔しさ、思いを忘れずに、まだまだ頑張っていきます！
応援ありがとうございました。