山内:
コンディションの影響もあり今シーズンの初戦が静岡国際となりましたが、今自分が出来る走りをしようと意識して臨みました。
結果は49秒99と昨シーズンのベスト記録よりも速いタイムで走ることができ、今後の自信にもなるレースが出来きたと感じています。
初戦のためまだまだな部分もありますが、次戦の木南記念は静岡国際での反省点を修正してさらに良い記録を目指します。

田代:
コンディションは良く、頭の中も整理できた中で挑みましたが、この結果が全てです。この試合を、今後のターニングポイントにしていきます。
まずは、日曜日の木南記念に向けて、調整していきます。

中村:
タイム、順位ともに満足ではありませんでしたが、これまでの練習の成果をレースで出すことができたことは自分の収穫になりました。
走りが少しもたついてしまったことや位置取りが下手なところがあったため、次の木南記念では今回のレースでの反省点をいかし、さらに上のタイムを狙いにいきたいと思います。