山内:
静岡国際から中3日でのレースとなりましたが、前回の流れをさらに良くすることを意識して木南記念に臨みました。
結果は50秒6と全体的にタイムが悪い中、自滅したレースをしてしまい、とても悔しさが残るレースでした。
2戦走ってみて課題がしっかり見えたので次戦の東日本実業団で修正し、6月の日本選手権に向けて仕上げて行きたいです。

田代:
今回のレースを踏まえ、自分に何が足りないのか、何をすべきか考え直していきます。
応援ありがとうございました。

中村:
静岡国際の反省を活かし、タイムをさらに上げることと来月行われる日本選手権の競技場と同じ場所であるため、日本選手権に活かせるレースをすることを目標として挑みました。しかし、自分の力がまだ足りず、満足のいく結果を残すことができませんでした。
今回のレースや自分の調整の仕方を再度見直し、次の東日本実業団、日本選手権に向けて力をつけていきたいと思います。