山内：
400mでは46秒台で入賞、400mHでは優勝することを目標に臨みました。結果は400mで予選落ち、400mHでは表彰台に上がれたものの優勝出来ず、タイムも50秒23と悔しさが残る結果となりました。来週にはyogiboチャレンジ、その後に国体と試合が続くので今回の反省点を修正して、タイムを狙っていきます。
 

田代：
結果を出せるよう準備をし、レースは落ち着いて自分のやるべき事だけに集中できました。その結果、心技体が上手く噛み合い、決勝に進出しチームに貢献できたという点は良かったです。一方、自己ベストを出せなかった点や、6位という順位には悔しさも残ります。タイトルの掛かった試合でもっと勝負できるよう、強さを身につけたいです。次戦に向けて、この状態を維持できるようにしていきます。応援、ありがとうございました。
 

松本：
全日本実業団では、順位に拘っていたので、400mでは勝ち切ることができなかったこと、200mでは下位入賞というのが悔しかったです。来年は、これより良い順位で貢献できるように頑張ります。応援ありがとうございました。
 

広沢：
400m・200mともに悔しい結果となりました。スタートからの加速が弱く、スピードにのりきることができませんでした。もう一度自分の目標設定をして、考え、練習を積んでいきます。応援、ありがとうございました。
 

中村：
400mでは、前半は予定通り走ることができたのですが、後半の走りのところでスピードを上手く上げることができませんでした。また、決勝に繋げることができなかった為、悔しい結果となってしまいました。800mでは、入賞はできたものの記録としては納得のいくものではありませんでした。常に上を目指して挑むことを忘れず、次のヨギボーチャレンジに向けて気持ち、体の面ともに整えていきたいと思います。