山内:
タイムを狙ってレースに臨みました。前半の流れは良かったものの、後半にミスが多く思うようなタイムを出すことは出来ませんでした。
しっかり走れている手応えはあるのでミスした部分を修正し、来週の木南記念では48秒台で走れるようにします。

田代:
タイムも結果も出せず、とても悔しいです。
肝心のレースで動きが噛み合わない事も含め、自分の弱さと真摯に向き合わなければと思いました。
技術面の要素が大きいため、次戦に向け、結果に繋がるような取り組みをしていきます。

佐々木:
世界パラ陸上競技選手権大会前最後の試合でしたが、結果を出すことができず悔しい大会となりました。
約2週間後に迫った世界パラ陸上までに感覚とタイムのすり合わせをして、自分にできる準備をして臨めるようにしていきます。
応援ありがとうございました。