8月23日(土)~24日(日)、宮城・キューアンドエースタジアムみやぎにて「第52回東北総合スポーツ大会陸上競技」が行われ、当行より田代、山内、井戸の3名が出場しました。
【大会1日目・23日(土)】
大会1日目は、男子110mハードルに田代が出場します。
田代は予選3組4レーンに登場し、序盤の3台で抜け出すと、最後まで丁寧なハードリングで14秒42(-1.9)の組1着で決勝進出を決めます!
決勝は5レーンに登場します。
抜群のスタートから1台目をトップで入りますが、3台目以降は伸びを欠き、1位から5位までが接戦になる中、14秒37(-1.6)で5位でした。
(接戦の5位でゴールする田代:左から4人目)
【大会2日目・24日(日)】
大会2日目は、男子400mハードルに田代、山内、女子 200mに井戸が出場します。
男子400mハードルの予選は1組に山内、3組に田代が登場します。
予選1組の山内は、2025東京世界陸上の出場権獲得のラストチャンスとなります。48秒50の参加標準記録を上回ることが条件であり、記録突破を目指します。スタートから積極的に飛ばし、後半もスムーズな歩数の切り替えでスピードを維持して1着でゴールします。
記録は大会記録を大幅に上回る49秒41をマーク。決勝での標準記録突破に期待がかかります!
予選3組の田代は、ゴール直前まで2人に先行される苦しい展開でしたが、最後は52秒 35の組1着にまとめ、決勝進出を決めます。
決勝は5レーンに田代、7レーンに山内が入ります。
山内は前半から積極果敢な走りで記録を狙います。前半区間を丁寧にまとめると、5台目以降は走力を活かしてハードルごとに差を広げます。
(先頭で8台目を越える山内:一番左)
スタンドからの大きな歓声を受けながら、1位でゴールします。
記録は49秒00で、世界陸上の標準突破には届きませんでしたが、短時間の中でもハイレベルな記録を揃えるタフさを発揮し、従来の大会記録を1秒以上更新しての優勝となりました!
(先頭でハードルを越える山内と、4番目を走る田代)
田代は後半で苦しい走りとなり表彰台争いから離れ、51秒80の4位でした。
女子200mでは、井戸が 2025東京世界陸上の出場権獲得に向け、スコアリングポイントの上積みによるアピールを図ります。
予選3組を23秒82 (-1.2) の1着で通過します。
決勝では 8レーンを走り、抜群のスタートからカーブ区間でスピードに乗ると、後半 100mでは伸びを発揮し、ハイレベルなレースの中でも圧巻の走りで 23秒27 (+1.0) の大会新記録で優勝しました!
井戸も海外転戦後のレースでしたが 23秒前半をマークし、パフォーマンスの高さをアピールする試合となりました!
皆さまの応援、ありがとうございました!
【大会結果】 男子 女子
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