9月13日(土)~21日(日)、東京・国立競技場で「東京2025世界陸上競技選手権大会」が行われました! 当行からは、日本代表選手として松本奈菜子(女子 400m・男女混合4×400mR)、井戸アビゲイル風果(女子 200m・男女混合4×400mR)の2選手が出場、短距離・ハードルコーチとして吉田監督が帯同しています。
【大会1日目・9月13日(土)】~男女混合4×400mRに松本・井戸が出場!歴史的快挙の決勝8位!日本新!~
大会初日のモーニングセッション 11時より行われた男女混合4×400mR 予選において、日本チームの2走に井戸、4走に松本が登場します!
予選は2組行われ、各組3着までとプラス2チームが決勝進出の条件です。 日本チームは予選1組1レーンを走ります。
2走の井戸はバトンを受け取ると、持ち味の力強い加速から一気にスピードに乗り、カーブ区間で前とのチームの差を詰めます!オープンレーンでは混戦の中で落ち着いた走りで7番手につけると、ホームストレートでは1人を抜き去る粘りを見せ、良い流れを作り3走の選手に繋ぎます!
松本は6番手でバトンを受け取ります!抜群のバトンワークから巧みに加速し、前のチームを追い上げます。得意の後半で更に差を詰め、残り 50mで1チームを抜き5着でゴールします!
記録は従来の日本記録を3秒以上も上回る、3分12秒08の日本新記録をマークします!
予選終了時点では、日本チームはプラスの3番目でしたが、他チームの失格・繰り上げにより、この種目で初の決勝進出が決まりました!
なお、松本と井戸は、日本の短距離女子史上初の世界大会ファイナリストになる快挙を達成しました!
決勝は同日のイブニングセッション22時20分より、最終種目として行われました!日本チームは2レーンに登場、予選と同じく井戸が2走、松本が4走を務めます。
バトンを受け取った井戸は、爆発的な加速でスピードに乗せ、上位集団を懸命に追います!ハイレベルな上位争いが繰り広げられる区間で、井戸も最後まで持ち味を発揮し3走にバトンを繋ぎます。
松本は全チームを追う展開でバトンを受け取ります。得意とする後半も懸命な走りでバトンを繋ぎ切り、3分17秒53の8位でゴールします!
世界選手権の決勝という大舞台の中、堂々のパフォーマンスを発揮してバトンを繋ぎ、歴史を作る大きな一歩となるレースになりました!
レースの様子はこちらから!(TBS陸上ちゃんねる【公式】)
予選:【日本新記録で史上初の決勝進出!!!】混合4×400mリレー 予選【東京2025世界陸上】
決勝:【ニッポン!過去最高の8位入賞】アメリカが大会新記録で連覇達成「混合4×400mリレー 決勝」【東京2025世界陸上】
オフィシャルコメント(日本陸上競技連盟公式サイトより)
予選:こちら
4走松本のコメント&写真:こちら
決勝:こちら
【関連ニュース】
男女混合4×400mR ケニアが失格で日本が初の決勝進出! 今夜のファイナルへ/東京世界陸上/ 月陸Online
初の決勝となった日本の男女混合4×400mR 8位入賞で歴史を作り、女子短距離に大きな足跡/東京世界陸上・月陸Online
混合4×400mリレー日本代表、初の決勝進出!2年ぶりに日本記録を3秒以上更新する激走、2組目のケニア失格で繰り上がり【世界陸上】・TBS NEWS DIG
男女混合4×400mリレー日本、サプライズ決勝進出! 予選敗退→他国失格で繰り上がり...選手は絶叫&涙「なんも言えない」【東京世界陸上】/ THE ANSWER
世界陸上・混合1600mリレー、出場3度目の日本が初の8位入賞...「これまでのランナーによる結果」/読売新聞オンライン
【世界陸上】男女混合1600メートルリレー 井戸アビゲイル風果&松本奈菜子が躍動 劇的な繰り上がり決勝進出 福島/テレビユーふくしま(TBS NEWS DIG)
【大会2日目】~女子 400m予選に松本が出場!52秒41をマーク!~
大会2日目のイブニングセッション、19時25分から女子 400m予選が行われます! 予選は6組行われ、各組3着とプラス6名の通過条件となります。
5月のアジア大会では優勝、コンスタントに52秒台前半をマークするなど勢いに乗る松本は、5組1レーンに登場します。なお、この種目での日本人選手の出場は16年ぶりとなります。
力強いスタートから滑らかな動きでスピードに乗ると、バックストレートは外側の選手が先行する展開でも冷静 に駆け抜けます。200m過ぎからリズムを上げると、残り 50mで1つ順位を上げるなど最後まで力を発揮してゴールします!
タイムは52秒41の組7着で準決勝進出はなりませんでしたが、世界のライバル選手と肩を並べ、持ち味である後半の伸びを発揮し、今後の戦いに向けて大きなレースになりました!
レースの様子はこちらから!(TBS陸上ちゃんねる【公式】)
【日本勢16年ぶりの出場】混合マイルリレー入賞・松本奈菜子 「女子400m 予選5組」【東京2025世界陸上】
【オフィシャルコメント】
【東京2025世界陸上】女子400m予選 松本奈菜子(東邦銀行)コメント
【関連ニュース】
混合マイル入賞の松本奈菜子 400m予選52秒41で組7着に終わる 日本勢16年ぶりの出場/東京世界陸上・月陸Online
女子400m予選出場の松本奈菜子 予選落ちに終わり「このような結果になってしまったのが本当に悔しい」/月陸Online
女子400m・松本奈菜子は52秒41で予選敗退...史上初"二刀流"マクローフリンは準決勝へ【世界陸上】/TBSテレビ
松本奈菜子は予選敗退、世界陸上女子400m/読売新聞オンライン
【世界陸上】混合マイルリレー日本新記録メンバーの松本奈菜子は予選敗退 女子400M/スポーツ報知
【大会5日目】女子 200m予選~井戸が22秒98のセカンドベストで準決勝進出!~
大会5日目のイブニングセッション 19時30分からは女子200m予選が行われます。 子達は6組行われ、各組3着とプラス6名の通過条件です。今年8月に22秒79の日本記録をマークし世界選手権初出場を決めた井戸は、3組4レーンに登場します。
爆発的なスタートからトップスピードまでスムーズに持っていくと、後半でも伸びを発揮し、組5着ながらセカンドベストとなる22秒98(+0.1)をマークします!プラス通過の可能性も残し、後ろの組の結果を待ちます。
全組が終了し、井戸はプラスの4番目に入り、日本勢では14年ぶりとなる、準決勝進出が決定しました!
レースの様子はこちらから!
【日本勢14年ぶりの準決勝進出】日本記録保持者・井戸アビゲイル風果!「女子200m 予選5組」【東京2025世界陸上】
【えー!うれしい】井戸アビゲイル風果!予選後インタビュー「女子200m 予選」【東京2025世界陸上】
【オフィシャルコメント】
【東京2025世界陸上】女子200m予選 井戸アビゲイル風果(東邦銀行)コメント
【関連ニュース】
女子200m井戸アビゲイル風果が14年ぶり快挙! 22秒98で準決勝進出/東京世界陸上・月陸Online
井戸アビゲイル風果が女子200m準決勝へ! 日本勢14年ぶりの舞台「タイムを上げていきたい」/東京世界陸上・月陸Online
女子200m・井戸アビゲイル風果が日本勢14年ぶり準決勝へ 男子は鵜澤飛羽が着順通過/世界陸上Day5・月陸Online
井戸アビゲイル風果が日本勢14年ぶり準決勝進出「え~うれしい~」 女子200M予選で22秒98 8月には"福島千里超え"の日本記録樹立/デイリースポーツ(Yahoo!ニュースより)
「神様は見ているんだね、なんの話をしてんだ、俺」織田裕二が女子200m準決勝進出の井戸アビゲイル風果を"らしい言葉"で祝福【世界陸上】/THE DIGEST(Yahoo!ニュースより)
【大会6日目】 女子 200m準決勝~井戸、世界の準決勝で躍進の走り!~
大会6日目のイブニングセッション 19時30分からは女子 200m準決勝が行われます!
準決勝は3組行われ、各組2着までとプラス2名が決勝に進出します。 前日の予選でセカンドベスト22秒98をマークし、勢いづく井戸は1組3レーンに登場します。
力強いスタートから、50mまでに抜群の加速を見せます!激しい決勝争いのレースの中、井戸も後半まで持ち味の走りを発揮し、8着でゴールします。
記録は23秒15(0.0)でした! 初出場ながら準決勝に進出するなど、大きな足跡と自信を積み重ねる試合となりました。
レースの様子はこちらから!
【女子200m 準決勝1組】日本記録保持者・井戸アビゲイル風果【東京2025世界陸上】 【次は決勝へ進めるように強くなりたい】女子200m 準決勝・井戸アビゲイル風果「レース後インタビュー」【東京2025世界陸上】
【オフィシャルコメント】
【東京2025世界陸上】女子200m準決勝 井戸アビゲイル風果(東邦銀行)コメント
【関連ニュース】
井戸アビゲイル風果が200mセミファイナル23秒15の力走「22秒台をコンスタントに出して前半へ」/東京世界陸上/月陸Online
井戸アビゲイル風果200m準決勝23秒15 組8着も日本勢14年ぶりセミファイナルを走り抜く/東京世界陸上・月陸Online
井戸、力及ばず 世界陸上・女子200メートル/時事ドットコム
井戸アビゲイル風果、200m準決勝敗退...着順で「福島千里超え」ならず/ 読売新聞オンライン
井戸アビゲイル風果、200m準決勝8着に苦笑い「自分にもうちょっと期待していた」/ 読売新聞オンライン
観戦チケットは連日完売するなど大盛況となった会場で、日本代表選手の出場するレースでは観客の皆さまによる大きな声援が送られました!
また、テレビ中継においても多くの方がご視聴され、エールを送っていただきました!
松本と井戸も、福島や日本の皆さまの熱い応援を受け、初の世界大会ながら堂々としたパフォーマンスを発揮し、混合 4✕400mRでは決勝の舞台に進むなど大きな収穫と経験を得られました!
今後の更なる活躍に向け、より高いパフォーマンスができるよう頑張ります。
松本・井戸の二人へのご声援、ありがとうございました。
【関連サイト】
日本陸上競技連盟公式サイトより
大会特設ページ
大会情報ページ
公式ホームページ(アーカイブ)
TBS公式サイト
【結果一覧】
日本陸上競技連盟・大会特設ページより
TBS公式サイトより
WA公式サイトより



