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    2025.10.08

    【大会結果】滋賀国スポ・陸上競技~松本が成年女子 300mで優勝!・混合4×400mリレー優勝に貢献!成年男子 400mHで山内が2位!~

    10月3日(金)~7日(火)、滋賀・平和堂 HATO スタジアムにて「第79回国民スポーツ大会(わた SHIGA輝く国スポ)陸上競技」が行われました。

    当行からは、福島県代表として松本・山内・井戸、岩手県代表(ふるさと選手)として田代が出場しました。また、福島県スタッフとして吉田監督も帯同しました。

    【大会1日目】

    大会1日目は、12時15分からの成年女子 300m 予選に松本、16時5分からの成年少年女子共通4×100mRに 井戸 (福島県チーム) が出場します。 成年女子 300m 予選は4組行われ (通過条件:各組1着+4) 、3組8レーンに松本が登場します。

    前半から積極的にスピードを上げると、残り100m時点で松本を含む2人が抜け出す展開になります。その後は内側の選手との先頭争いとなり、フィニッシュも横並びとなります。内側の選手がわずかに先行し、松本は組2着でのゴールとなります。記録は37秒59でした。 予選が終了し、松本はプラス通過の1番目で決勝進出を決めました!
    成年少年女子共通4×100mR予選は5組行われ(通過条件:各組2番+14)、4組8レーンに福島県チームが登場、4走を井戸が走ります。
    井戸はバトンを5番手で受けると、先頭集団との差を縮めるパフォーマンスを見せます。福島県チームはそのまま5着でゴールし、記録は45秒 88をマークしました。予選の結果、プラスでの準決勝進出を決めます!

    【大会2日目】
    大会2日目は、11時20分からの成年男子400mH予選に田代と山内、14時55分からの成年女子300m決勝に松本、16時からの成年少年女子共通4✕100mRに井戸(福島県チーム)が出場します。

    成年男子 400mH予選は4組行われ(通過条件:各組1着+4)、1組9レーンに田代(岩手県代表)、4組5レーンに山内(福島県代表)が登場します。

    1組を走った田代は、序盤はスムーズなハードリングを見せますが、中盤以降での伸びを欠き、52秒63の組4着で決勝進出はなりませんでした。

    4組を走った山内は、加速から前半区間までスムーズにクリアすると、後半も冷静にまとめきり、50秒31をマークし組1着で決勝進出を決めます!

    成年女子 300m決勝では、7レーンに松本が登場します!松本は前回大会の決勝で日本記録36秒93を保持しており、更なる日本記録の更新と優勝への期待がかかります!
    スムーズなスタートから積極的にスピードを上げつつ、前半型の選手が先行する展開の中でも冷静な走りで後半に備えます。
    残り 100mを過ぎると松本を含む5名の選手による接戦となり、そこから松本が後半の強さを活かして徐々にリードを広げます!
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    (先頭:松本)

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    残り 50mから一歩抜け出した松本が、37秒 10をマークし国スポでの初優勝を果たしました!

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    成年少年女子共通4×100mR 準決勝は3組行われ (通過条件:各組2着+2) 、3組3レーンに福島県チームが登場、4走を井戸が走ります。 井戸はバトンを7番目に受けると、ゴール手前で1人を抜く快走を見せ6着でゴールします。
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    福島県チームの記録は46秒74でした。

    【大会3日目】
    大会3日目は、10時55分からの成年女子100m予選に井戸、16時20分からの成年男子 400mHに山内が出場します。

    成年女子100m予選は5組行われ (通過条件:各組4着+4) 、2組7レーンに井戸が登場します。スタートから横並びになる展開の中、力強くギアをあげ、中盤以降は井戸を含む2人が抜け出す展開の中、冷静にレースをまとめ11秒62(+0.4)の組2着に入り、準決勝進出を決めました。
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    (井戸:写真右から2番目)

    成年男子400mH決勝では、7レーンに山内が登場します!今年の全日本実業団選手権で優勝、日本選手権では 2位と、コンスタントに実力を発揮しており、国スポでの初優勝に期待がかかります。

    力強い加速を活かして1台目をトップで入ると、その勢いで前半区間から優位にレースを進めます。後半6台目からは数しい先頭争いになる中、山内も逃げ切りを図ります。最後のハードルを越えてからのスプリント勝負では、山内も最後の力を振り絞ります。

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    最後は、49秒14の2位になりました!

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    惜しくも優勝には届きませんでしたが、全国の舞台で安定して上位で戦う力とタフさを示しました!

    【大会4日目】
    大会4日目は、15時10分より行われる成年少年男女混合4×400mRにおいて、福島県チームの4走として松本が出場します!

    3走で順位を大きく上げた福島県チームは、わずかにリードする展開で松本にバトンが渡ります。バトンを受けた松本は、そのリードを大きく広げ続ける圧倒的な走りで、悠々と1着でゴールします。

    記録は3分18秒97で、日本歴代10位相当(当時)の記録をマークし、会場はどよめきに包まれていました。

    【大会5日目】
    先日の予選で大会新記録を更新・全体のトップタイムをマークしていた福島県チームは、優勝に大きな期待がかかります!決勝は8レーンに登場します。

    4走の松本にバトンが渡る時点で、先頭争いは福島県チームを含む4チームが競り合う展開となります。
    松本はその4番手でバトンを受けて走り出すと、100m時点で前を走る3チームに追いつきます!バックストレートでは冷静に3チームの後ろにつけ、後半での勝負に備えます。200m地点では順位の激しい変動が起こる中、松本もスパートを仕掛けます!300m地点までに2つ順位を上げると、ホームストレートでは昨年優勝の兵庫県チームとの激しい優勝争いに!松本はスピードを活かし、力強く粘ります!勝負はフイニッシュラインまでもつれ込み、福島県チームと兵庫県チームがほぼ同着でゴールします。

    慎重に写真判定が行われ、その結果わずか0.01秒差で福島県チームが先行し、3分18秒67の大会新記録・日本歴代8位の記録で優勝しました!
    記録が発表されると、福島県チームは歓喜につつまれ、松本も安堵の表情を見せ、リレーメンバー全員が輝く笑顔で喜びを分かち合っていました!
    3位までが大会新記録となったハイレベルなレースの中、松本がアンカーの重責を果たし、成年女子 300mとの2冠に輝きました!

    応援、ありがとうございました!

    【大会結果】
    速報サイト
    全リザルト

    【公式サイト】
    わたSHIGA輝く国スポ・障スポ_彦根市実行委員会公式サイト_国スポ正式競技_陸上競技
    第79回国民スポーツ大会/日本陸上競技連盟サイト

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