4月21日(火)、グランドプリンスホテル高輪にて「2025年度 ミズノ スポーツメントール賞」の表彰式が行われました。
「ミズノスポーツメントール賞」とは、1990年度に公益財団法人ミズノスポーツ振興財団が、公益財団法人日本オリンピック委員会と共催で創設した歴史ある賞であり、本年度で36回を数え、日本のスポーツ界を支える優れた「メンター(良き助言者、指導者)」に贈られる名誉ある賞です。
競技スポーツにおける選手の強化・育成あるいは地域スポーツの普及・振興に多大な貢献をした指導者を顕彰し、さらなる優秀な指導者の育成を目的としています。
今般、吉田監督はスポーツメントール賞のゴールド、シルバー、メントールの3部門のうち、メントールを受賞しました。
東京2025世界陸上選手権において、男女混合4×400mRが史上初の入賞を果たした際のメンバーである井戸、松本の直接的な指導者であり、日頃からの強化活動及び世界選手権のナショナルスタッフとして選手のパフォーマンスを引き出したことや、長期にわたり、多くの選手を世界の舞台で活躍する選手へと育成している点などの功績が評価され、選出されました。
<吉田監督コメント>
この度はこのような素晴らしい賞をいただけたことに感謝しています。
初めて世界選手権に出場し、その壁の高さに打ちのめされてから25年。そこから四半世紀に渡り、世界へ挑戦し続けてこれたのは、川本監督や支えてくださる方々、そして、ともに走ってきてくれた選手たちのおかげです。
この受賞を通して、スポーツ現場における指導者の役割やその価値について、深く考えることができました。
この賞を励みに、自分の仕事に誇りを持ち、これからも精進してまいります。

【関連HP】
◆東邦銀行・吉田真希子監督がミズノメントール賞受賞!恩師・川本和久氏も08年受賞「女子スプリントを世界へ」の思い継承 | 月陸Online|月刊陸上競技



