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Rafer Johnson/Jackie Joyner-Kersee Invitational
種目 |
出場選手 |
順位 |
記録 |
男子 100m |
田嶋 和也 |
7位 |
10.72(+2.0) |
男子 200m |
田嶋 和也 |
6位 |
21.66(-0.3) |
女子 400m |
千葉 麻美 |
4位 |
54.44 |
青木沙弥佳 |
6位 |
55.24 |
女子 400mH |
吉田真希子 |
5位 |
1.02.04 |
女子 ハンマー投 |
佐藤 若菜 |
1位 |
57.04 |
選手コメント
吉田:
今季初の400mHとなりました。
ハードリング、ハードル間の走りのリズムがあまりにも悪く、レースの流れがハードルを跳ぶごとに分断してしまうようなレースになってしまいました。
気候の暖かいアメリカにいるうちにハードルの感覚を取り戻し、次のMt.SAC Relaysでは、ある程度レース構成の方向性が見えるような走りをしたいと思います。
千葉:
今シーズン初めての400mのレースでした。
走りの感覚はよかったのですが、前半の加速の部分で速いスピードまで一気に上げることができませんでした。
その部分が改善できれば、レース全体にまとまりが出でくると思います。
走りの感覚はシーズンに向けてよくなってきているので、あとはレースの感覚をしっかり身につけていきたいです。
来週のレースでは、今回の反省を生かして納得のいくレースができるように頑張りたいと思います。
青木:
シーズン初の400mでしたが、スピードが上げられず、レースの流れがうまく作れませんでした。
また、バックストレートで更にスピードが落ちてしまい、全体的にスローペースになってしまったと思います。
今回の結果を元に、来週のレースに向けてしっかり課題を改善していきたいです。
田嶋:
スタートが上手く出られただけに、その後の走りに繋げられずもったいないレースをしてしまいました。
良い所は残しつつ、修正・改善していきたいと思います。
佐藤:
初めての海外試合でした。
英語でのコミュニケーションに苦戦しつつも、楽しく試合をすることができました。
試合では、6投中、4投目に57m04の記録を出しました。予選3投の中で、フォームを修正し記録につなげることができませんでした。
予選3投の中でしっかりと記録を残せるように、これから調整していきたいと思います。