東邦銀行 陸上競技部
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第101回日本陸上競技選手権リレー競技大会
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第101回日本陸上競技選手権リレー競技大会
開催日:
2017年10月27日〜29日
会場:
日産スタジアム
種目
出場選手
順位
記録
予選順位
予選記録
女子4×100mR
紫村・武石
青木(沙)・青木(り)
4位
45.81
1組3着
45.87
女子4×400mR
青木(り)・武石
新宮・青木(沙)
1位
3.36.00
3組2着
3.41.12
選手コメント
青木(沙):
今回の日本選手権リレーは、とても厳しい戦いではありましたが、チームの力を発揮できた大会だと思います。4×100mRは純粋な走力不足を感じ、悔しかったのですが、4×400mRは、それぞれの持つ力を、冷静にしっかりと出せたからこそ、優勝できたのだと思います。最後の最後は勝ちたい、という思いだけで走り抜けました。今回の結果はチームにとっても大きな1歩になったと思います。今回の結果に驕らず、また来シーズンに向け、しっかりと練習を積み重ねていきたいと思います。シーズンを通して、ご声援ありがとうございました。
紫村:
今シーズン最後のレースでしたが、4位という結果で、とても残念でした。個人として十分に力を発揮できず、チームに勢いをつけることが出来ませんでしたが、マイルではメンバー1人ひとりが、素晴らしい走りをしてくれて、チームとしてはいい結果で終わることができました。今シーズン、たくさんの応援、ありがとうございました。
武石:
4継は、悔しい結果となってしまったのでその分マイルで絶対に優勝するという気持ちで試合に臨みました。決勝で、一番で新宮に渡せなかったことは残念ですが、青木さんが最後に決めてくれて本当に嬉しかったです!!今シーズン最後の試合をこのような形で締めくくれて本当に良かったです。来年また、今以上に力をつけて戻ってこれるようにトレーニングに励みたいと思います。応援、ありがとうございました!
新宮:
今シーズン最後の試合となる日本選手権リレーで、
昨年の借りはここで返さないと、
前に進めないという思いで臨みました。大雨の中でしたが、
ただ青木さんにバトンを渡すことだけに集中出来て、
落ち着いてレースを運べました。自分の今の力を、
出し切ったと言えるレースが久しぶり出来たと思います。
それも一重に、サポートして下さった監督、コーチ、トレーナー、
仲間。そして、
大雨を少し収めてるよう祈祷しながら大きな応援を送って下さった
銀行の皆さんのおかげで勝ち取った優勝でした。本当にありがとうございました。
青木(り):
先輩方を信じて走りきることができてよかった。個人の走りとしては後半もっと粘りを見せたかった。来シーズンは必ずパワーアップした姿をお見せしたい。
今回の日本選手権リレーは、とても厳しい戦いではありましたが、チームの力を発揮できた大会だと思います。4×100mRは純粋な走力不足を感じ、悔しかったのですが、4×400mRは、それぞれの持つ力を、冷静にしっかりと出せたからこそ、優勝できたのだと思います。最後の最後は勝ちたい、という思いだけで走り抜けました。今回の結果はチームにとっても大きな1歩になったと思います。今回の結果に驕らず、また来シーズンに向け、しっかりと練習を積み重ねていきたいと思います。シーズンを通して、ご声援ありがとうございました。
紫村:
4継は、悔しい結果となってしまったのでその分マイルで絶対に優勝するという気持ちで試合に臨みました。決勝で、一番で新宮に渡せなかったことは残念ですが、青木さんが最後に決めてくれて本当に嬉しかったです!!今シーズン最後の試合をこのような形で締めくくれて本当に良かったです。来年また、今以上に力をつけて戻ってこれるようにトレーニングに励みたいと思います。応援、ありがとうございました!
新宮:
今シーズン最後の試合となる日本選手権リレーで、
青木(り):
先輩方を信じて走りきることができてよかった。個人の走りとしては後半もっと粘りを見せたかった。来シーズンは必ずパワーアップした姿をお見せしたい。