開催日: | 2023年7月13日~16日 |
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会場: | とうほう・みんなのスタジアム |
種目 | 出場選手 | 順位 | 記録 | 予選順位 | 予選記録 | 準決勝順位 | 準決勝記録 |
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男子400m | 田代 優仁 | 4位 | 48秒46 | 5組2着 | 49秒12 | ||
男子400mH | 田代 優仁 | 1位 | 52秒18 | 3組1着 | 53秒08 | ||
男子走幅跳 | 馬場 優純 | 9位 | 6m51 (-0.7) | ||||
女子100m | 広沢 真愛 | 4組2着 | 12秒83 (+1.0) | 1組4着 | 12秒91 (-0.3) | ||
女子200m | 広沢 真愛 | 6位 | 26秒60 (-2.0) | 2組3着 | 26秒54 (-1.2) | ||
女子400m | 中村 美宇 | 1位 | 56秒67 | 1組1着 | 58秒40 | ||
女子800m | 中村 美宇 | 1位 | 2分10秒42 | 3組1着 | 2分18秒94 |
田代:
自分の弱さ、安定感の無さが露呈した結果となりました。
パフォーマンス面では、どちらの種目も後半が走れず400m走での力を出せなかったこと、精神面では、練習での調子の良さを反映できない試合が続いていることが大きな課題です。
現状をしっかり受け止め、練習面、精神面などあらゆる要素を徹底的に見直し、2週間後の大会までにパフォーマンスを上げることに集中します。
応援、ありがとうございました。
馬場:
連戦への準備不足でした。やりたいことができた部分とそうでない部分があったので、しっかり改善し良い記録を出せるように練習していきたいと思います。応援ありがとうございました。
広沢:
スタブロからのダッシュをあまり練習できていなく、試合でもスタートが課題となりました。後半シーズンでは、継続した走練習を積み重ね、結果を出せるようにしていきます。応援ありがとうございました。
中村:
400mでは、前半からリラックスして走り、ラストもしっかり上げてくることができました。シーズンベストを出すことができましたが、後半シーズンでは更にタイムを上げていけるように頑張ります。
800mでは、優勝はしたものの1週間前のホクレンよりもタイムを落としてしまった為、どんな状況でもしっかり結果を残せるような体づくりをしていきたいと思います。