東邦銀行 陸上競技部
山内: シーズン初戦でしたが、現状の確認、グランプリ前の感覚を掴むために出場しました。 400mは前半の加速で上手く乗れず課題の残るレースとなりました。 400mハードルはカザフスタン以来行っていなかった新しい展開を取り入れてレースに臨みましたが、思っていたよりもまとめることができ、シーズン初戦にしてはまずまずのタイムで走れたと思います。 次戦は静岡国際になりますが、まず1つ目の大事な試合なのでここからさらに走りを鋭くしていきます。 田代: 2週間前の試合から、更にポイントを整理して挑みました。 良い流れの中でレースができたことは収穫です。しかし、イメージしている動きと実際の動きがまだ噛み合っていない感じがありました。 そのズレは練習の中で修正し、次戦の静岡国際にむけて、落ち着いて仕上げていきたいです。 松本: 今年の200mの初戦でした。早朝のレースだったので、アップで動きや股関節の可動域などを丁寧に確認しながらレースに臨みました。 スピードが速くなると足が流れる癖があるので、支持脚を止め、リラックスして走りました。コーナー抜けのところで遠心力を使って走れたのでよかったです。 今の現状は出し切れたレースでした。 井戸: 今回の試合では、自分の身体の状態を把握し、それに対してどのような対応が必要なのかをレース前、アップ、レース後に分けて学ぶ事が出来ました。 記録は納得いくものではなかった為、今後しっかり調整していきたいです。 応援、ありがとうございました。
山内:
シーズン初戦でしたが、現状の確認、グランプリ前の感覚を掴むために出場しました。
400mは前半の加速で上手く乗れず課題の残るレースとなりました。
400mハードルはカザフスタン以来行っていなかった新しい展開を取り入れてレースに臨みましたが、思っていたよりもまとめることができ、シーズン初戦にしてはまずまずのタイムで走れたと思います。
次戦は静岡国際になりますが、まず1つ目の大事な試合なのでここからさらに走りを鋭くしていきます。
田代:
2週間前の試合から、更にポイントを整理して挑みました。
良い流れの中でレースができたことは収穫です。しかし、イメージしている動きと実際の動きがまだ噛み合っていない感じがありました。
そのズレは練習の中で修正し、次戦の静岡国際にむけて、落ち着いて仕上げていきたいです。
松本:
今年の200mの初戦でした。早朝のレースだったので、アップで動きや股関節の可動域などを丁寧に確認しながらレースに臨みました。
スピードが速くなると足が流れる癖があるので、支持脚を止め、リラックスして走りました。コーナー抜けのところで遠心力を使って走れたのでよかったです。
今の現状は出し切れたレースでした。
井戸:
今回の試合では、自分の身体の状態を把握し、それに対してどのような対応が必要なのかをレース前、アップ、レース後に分けて学ぶ事が出来ました。
記録は納得いくものではなかった為、今後しっかり調整していきたいです。
応援、ありがとうございました。