8月4日(火)日本陸上競技連盟から第15回世界陸上競技選手権北京大会の追加代表選手が発表され、千葉、青木の2名が代表候補選手として選出されました。
千葉、青木は女子4☓400mRの代表候補選手として選出されました。
リレー種目は8月11日以降に各国のエントリー状況で出場が決定します。
リレーの派遣が決定した時点でこの代表候補選手を正式に代表として決定することになっています。
もし出場が決定した場合、当行初の世界選手権出場となります。
【代表候補に選出された千葉・青木のコメント】
◯千葉 麻美
今回、世界陸上競技選手権大会4×400mRの代表候補選手に選ばれたこと、とても嬉しく思います。
今回、世界陸上競技選手権大会4×400mRの代表候補選手に選ばれたこと、とても嬉しく思います。
まだ決定ではありませんが、いつでもベストな状態で走ることができるようにしっかり準備をしておきたいと思います。
◯青木 沙弥佳
今回、世界選手権の代表候補に選んで頂きました。
最終決定はまだ先になりますが、出場が決まれば私にとって6年振りの世界選手権となります。
2009年のベルリンでは悔しい思いをしたので、世界選手権に対する思いは大きいです。
残りの期間、しっかりと練習を積んでいきたいと思います。
【関連HP】
第15回世界陸上競技選手権/日本陸上競技連盟
◯青木 沙弥佳
今回、世界選手権の代表候補に選んで頂きました。
最終決定はまだ先になりますが、出場が決まれば私にとって6年振りの世界選手権となります。
2009年のベルリンでは悔しい思いをしたので、世界選手権に対する思いは大きいです。
残りの期間、しっかりと練習を積んでいきたいと思います。
【関連HP】
第15回世界陸上競技選手権/日本陸上競技連盟