
初戦がいよいよスタートしました。
この冬は、トップスピードを上げることに集中して取り組んできました。まだ、最後のウエイトトレーニングのクールが残っていますが、レースを重ねながらしっかりと仕上げていきたいと思っています。
宮崎では300mで日本記録を出すことができ、とても嬉しく感じています。記録そのものももちろんですが、それ以上にスタートからトップスピードへスムーズに乗り、加速の流れをしっかり作れたレース展開に手応えを感じています。
一方で、200mでは技術的な課題が見えました。ここは今後しっかり修正し、さらにレベルアップしていきたいポイントです。
その後のオーストラリアでの試合では、レベルの高い選手たちと競り合うレースができ、とても良い刺激を受けました。勝負のかかったレースの中で、どれだけ自分のパフォーマンスを発揮できるかその難しさと楽しさを改めて学ぶことができ、今後につながる大きな経験になったと感じています。
また、オーストラリアでの生活はとても過ごしやすく、印象に残る時間になりました。カフェが多く、コーヒー文化が根付いている国だったので、さまざまなコーヒーを楽しめたのも良かったです。
街の雰囲気はどこかヨーロッパのようで、歩いているだけで自然と気持ちが高まり、ウキウキする感覚がありました。
試合にはオーストラリアに住んでいる友人も駆けつけてくれて、とても温かい気持ちで走ることができました。こうした支えや応援の力も、改めて大きいものだと感じています。
拠点の福島も少しずつ暖かくなってきました。
今年も一歩一歩積み重ねながら、良いシーズンにしていけるよう頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。