
こんにちは!冬季練がいよいよ始まりました。
毎年のことではありますが、11月に入ると気温がぐっと下がり、空気が冷たくなるこの時期は、身体を動かし始めるまでに少し時間がかかります。
今年は特にフリー期間にしっかり休んでしまった分、最初の数日は筋肉がなかなか目を覚まさないような感覚があり、アップからじっくり丁寧に身体と向き合う必要がありました。
休んだ分だけ鈍っているのを実感する一方で、久しぶりに全身で動く気持ちよさもあり、少しずつ調子を戻していけるのが楽しみでもあります。
この冬は、例年以上に筋力をしっかり強化することを目標にしています。特に腕まわりの筋肉量を増やしたいと考えていて、フォームの安定やスプリントの推進力に直結する部分でもあるので、重点的にトレーニングを取り入れていく予定です。
寒い時期こそ、基礎を積み上げるチャンス。春以降にしっかり成果として現れるよう、ひとつひとつのメニューを丁寧に積んでいきたいです。
とはいえ、やっぱり冬の練習は寒いです。
走り終わった後は、温かい温泉に浸かりたいという気持ちが毎日のように湧いてきます。身体の芯まで冷えるような日こそ、湯気に包まれてゆっくり疲れをほぐす時間が欲しくなります。
近いうちに温泉に行って、心も身体もリフレッシュしたいと思っています!
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあります。皆さんも無理をしすぎず、しっかり身体を温めながらお過ごしください。
こんにちは!ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
10月に入って1週間となりますが、季節が一気に秋へ進んだ気がしますね。練習では長袖を着る機会が増え、吸い込む空気も少しずつひんやりとしており、いよいよシーズンも終盤だと実感が増しています。振り返ると、後半シーズンが一瞬に感じるほど毎日が濃密なものに感じています。
チームとしても多くの出来事があり、まずは松本さんと井戸の2人が2025東京世界陸上に個人種目・リレー種目の代表に選出されました!
個人種目では2人とも、あの張り詰めた雰囲気の中でベスト記録に迫るパフォーマンスを発揮、混合4×400mリレーでは日本新と、日本人女子短距離選手初の入賞(8位)に輝きました!2人の走りはテレビの画面からでも凄まじさと迫力を感じましたし、私としても、今回の世界陸上は特別な思いを持って観戦させて頂きました。(直接応援できなかった事が残念です...)。
また、世界陸上の舞台を懸命に目指した山内の奮闘にも、チームメイトとして心を打たれるものがありました。ストイックに競技に取り組む彼でも、今回は届かなかったほど、400mハードルの競技レベルが上がっている事を、身をもって感じました。
そして先日のニューデリー世界パラ陸上競技選手権では、佐々木がT13女子400mで銅メダルを獲得しました!佐々木にとっては400mでは初、悲願のメダル獲得とのことでニュースを知った時は自分の事のように嬉しかったです。
私については、東北総合スポーツ大会、全日本実業団対抗選手権、滋賀国民スポーツ大会、そして先日のふくしまリレーズの4試合に出場しました。狙っていたタイム、出すべきタイムを大幅に下回る低調なパフォーマンスばかり続いてしまい、非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「段取り8分、仕事2分」と言われるように、陸上競技においても、試合までの準備や過程がパフォーマンスに直結する競技であると改めて思います。準備したものが突如として崩れる事はあっても、反対にいきなりパフォーマンスレベルが突然上がるケースは、ごく稀です。それほど繊細な競技であり、良い結果に至る準備ができなかったことが悔しいです。
ふくしまリレーズはチーム全体としても運営主体として、大会の共催に関わる準備を進めてきました。普段は選手として出場する立場で活動していますが、この大会は半年前に始まる事前準備の段階から関わっており、毎年色々な事を学ぶ大切な大会です。どんなに小さな事でも、当日の円滑な進行を支えるためには大切なものと考え、無事に大会が成功するよう、できる限りの準備を整えて臨めました。無事に大会が終わり、色々と反省をしている段階ですが、良い大会だったという声も頂戴するなど、とても充実した気持ちになっています。
この後は、11月3日のももりんダッシュNo.1と、23日の陸上教室を控えているため、どちらも最高のイベントになるよう、最後まで気を引き締めて頑張ります。
陸上教室については、参加者募集も始まりました!皆さまのご参加、心待ちにしております!
それではまた次回、元気にお会いしましょう。
皆さん、こんにちは!
あんなに暑かった9月頭までの夏の日々が嘘のように中旬を過ぎて一気に涼しくなり、秋の訪れを感じさせます。
福島は朝晩と肌寒い日も出てきたので気持ちの良い気候と思いながらもこのまま冬へ突入して行くのかという不安もありますが、僅かでも秋を楽しむことが出来たらなと思います。
皆さんは秋といったら何をしたいですか?
私は最近、というより少し前から読書するようになったので今年は「読書の秋」にして行きたいです。
前回のブログから少し空きましたが、その間でたくさんのことがありました。
個人的には8月24日まで世界陸上出場への挑戦をさせていただきました。
ポイントでのランキングの出場ではなく、標準記録を切って出場することを目指していたため簡単なことではないですがここまでの過程、周り、自分を信じて勝負しました。
富士北麓ワールドトライアルは48秒79で4年ぶりの自己記録更新ながらも届かず。
その後のオールスターナイト陸上、最後の東北選手権でもいずれも49秒1、49秒0と標準記録に届かなかったため、東京世界選手権に出場することは叶いませんでした。
悔しいですが、ここまでやってきたことは自己記録更新等で間違ってなかったと思えますが、48秒50を超えるためには足りない部分があったように思います。
そんな中、チームからは松本さん、井戸が個人、混合マイルでの世界選手権出場が決まりとても喜ばしいことでした。
2人と一緒に出場したかった悔しい気持ちはありましたが、現地に応援に行ったり、テレビで応援したりと個人的にはとても楽しませていただいた大会期間でした。
史上初の混合マイル決勝進出、日本新、そして個人での奮闘と2人の走りにはとても感動し、刺激を受けました。
本当にお疲れ様でした!
国立競技場に直接観に行き、あの大歓声の中、海外の選手と走れることは誇らしいことだと思います。
出場が出来ないと決まったその日からこの秋シーズンで、もう一度タイムを出すために合宿含め練習に取り組んできました。
先日、全日本実業団に出場させていただき、400m、400mHともに対抗による点数は稼げたものの、自分が求めていたタイムではありませんでした。(今年も女子総合優勝、男女総合2位でした。)
タイムを出したいと強く思いすぎることで動きが直前までにズレ始まっていたのが原因のひとつでもありましたが、これもまだまだ自分の弱いところだと思い、受け入れてどう乗越えていくかが大事だと思います。
次は国スポで400mHは今シーズン最後になります。
悔いなく来シーズンに向かうことができるようにやってきたことを信じてレースに臨んでいきます。
ブログで言うことでもありませんが次の目標は日本記録の47秒89を超えることです。
無理だと思われるかもしれませんが、自分なら出来ると信じて、周りを信じて、助けていただきながら目標を達成します。
残りわずかではありますが、東邦銀行陸上部への変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。