みなさん、こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
前回のブログは6月。もう2ヶ月が経とうとしています。
本当に時が経つのは早いなと思います。
さて、7月15日(火)に日本パラ陸上競技連盟より9月下旬から10月上旬にインドにて行われる「ニューデリー2025世界パラ陸上競技選手権大会」の日本代表選手が発表され、日本代表に選出していただきました。
今回で、5大会連続での日本代表選出・出場となります。
2017年ロンドン、2019年ドバイ、2023年パリ、2024年神戸、2025年ニューデリーとなりますが、2024年の神戸までの4大会はどの大会も世界との差を感じたり、メダルまであと少しというところで競り負けてしまったりと悔しい思いをしています。
2019年にドバイで行われた世界パラ陸上での4位が自分自身の最高順位なので、今回こそはメダルを獲得できるように、今の自分にできることをしっかり行い、自分ができることはもうないというところまで準備して本番に臨みたいと思います。
年々レベルが高くなっており、今回もハイレベルな試合になると思うので、少しでも世界のトップレベルの選手と競えるよう、技術を磨きスピード持久力を強化していきます。自分の最大限の力を発揮できるように、世界パラまでの期間、一つひとつ課題に向き合いクリアしながら準備していきたいと思っております。
コツコツ地道に身につけて走りに活かせられるようにやっていることもあります。
なかなか走り(400m)に活かすのは難しいですが、最初から諦めるのではなく、どうやったら自分の中に落とし込めるかなどを考えながら身につけていきます!
次回のブログは世界パラ出発前か現地からとなるかと思います。
みなさんにいい結果をご報告できるように頑張ってきます!
応援のほど、よろしくお願いいたします。
こんにちは!
少し時間が空いてしまいましたが、この間にたくさんの出来事がありました。
まずは、日本選手権で2冠を達成することができました。
100mでは、予選から大幅な自己ベストを出すことが出来、その勢いのまま優勝へと繋げることが出来ました。
また、200mでは優勝を目指していましたが、自己ベストでの優勝を果たす事が出来とても嬉しく思います。
日本選手権では、先輩たちの走りからも大きな力をもらいました。
400Hで2位に入った山内さんの力強いレースは、私のレース前に大きな刺激となりました。
そして400mでは、怪我を抱えながらも最後まで走り切った松本さんの姿に胸を打たれました。日本選手権という舞台での強さを改めて感じとてもかっこいい姿でした。
陸上は個人戦ですが、この大会はまさに東邦銀行みんなで戦った試合だと思います。
一人ひとりの走りや想いが重なって、チームとしての力に変わっていくのを感じました。
会場で、そして画面越しで応援してくださり、本当にありがとうございました。
応援の声やメッセージ一つ一つが力になりました。
そして先週になりますが、富士北麓での試合で、200mで日本新記録を樹立することができました。
22秒台には大きな壁を感じていましたが、風の運やたくさんの応援のおかげで出すことが出来ました。
自分の喜び以上に、周りのみんなが笑顔で喜んでくれたことが何より嬉しかったです。
「応援が力になる」それを心の底から実感しています。
また、来週は、海外での試合にも挑戦させてもらえることになりました。
日本でも外国でも変わらず自分の走りをしたいと思います!!
少し余談ですが、最近は桃がとても美味しい季節になりました。福島県の桃は本当に美味しいので、家族や親戚、友達におすそ分けしています!
練習の後に食べる冷えた桃は、本当幸せなひとときです。
暑い日は続きますが、皆さんお身体にお気を付けてお過ごしください!!
ブログをご覧の皆さま、こんにちは!いかがお過ごしでしょうか。
先週末は拍子抜けするほど涼しかったですが、今週は毎日のように暑い日が続いていますね。今年の暑さはラニーニャ現象が影響しているとのことですが、かつて経験したことがないものに感じられます。そして、普段の運動はもちろん、少しの活動でも身体に相当なダメージが掛かっている気がします。例年以上の暑さ対策と身体のメンテナンスをしつつ、活動する際は無理を絶対にしないよう心掛けていきましょう。
さて、前回のブログから1ヶ月が経ちました。
6月8日に行われた田島記念は52秒33の記録に終わり、日本選手権の参加標準記録49秒90の突破に大きく及びませんでした。これまで多くの方々の支えとご協力を頂き、陸上競技に専念できる環境の中で、日本選手権への出場に向けて必死に取り組んできましたが、その目標を達成できず申し訳ない気持ちでいっぱいです。試合後はその気持ちと、この5年間の自分自身への不甲斐なさから、絶望感にも苛まれました。
しかし、監督・コーチとのお話やチームメイトの姿を見る中で、過ぎたこと以上に、今後の大会で結果を出すことにフォーカスし、やるべき事をやるしかないんだと、気持ちが切り替わりました。
残り半分となったシーズンで、これまでの全てを覆すくらいのパフォーマンスを出すと一念発起し、もう一度やり直すつもりで、トレーニングと自分自身に向き合いました。
6月下旬には岩手県選手権、先週は福島県選手権の2試合に出場しました。
岩手県選手権は、練習での手応えの割に記録を伸ばせず、不完全燃焼に終わりました。400mの走力が戻っている実感はあったのですが、ハードルの面でどこか噛み合わず、試合までにそれを修正できませんでした。
先週の福島県選手権では、本職の400mハードルと、110mハードルの2種目に出場しました。 入行前には両種目ともに力を入れて取り組んでおり、結果を狙いつつ、110mハードルでの動きが400mハードルのプラスになれば、という目論見がありました。110mハードルの練習を始めてから、次第に雑さがあったハードリングにまとまりが出始め、更に走りにも鋭さが出てきた感覚があったことから、自分の中でもある程度の自信を持って挑むことができました。
110mハードルでは、ラウンドを上手く使いながら動きの精度を上げ、決勝では直前に監督から頂いたアドバイスだけに集中して走りました。その結果、自己ベストに0秒05と迫る14秒09で優勝できました。
翌日の400mハードルでも、久しぶりに自分がやりたいレースプランを実行でき、2位ながら50秒47のタイムをマークできました。
思った以上で少し驚きもありましたが結果に繋げられたこと、何より今後に向けての道筋が見え、自信をつけられたことが大きなプラスでした。次の大会まで少し期間が空くので、更にベースを上げ、両種目で自己ベストを出す準備をしたいです。
2週間前の日本選手権では、松本さん・山内・井戸の3人のパフォーマンスに大きな感動と勇気を貰いました。3人の取り組みや努力をチームメイトとして見ていたこともあり、応援にも気持ちが入りましたし、3人のパワーが自分にも伝わってくるかのように、不思議と気持ちが奮い立ちました。今後は、自分も結果を出して、チームにいい影響を与えられるようにしたいです。
向こう数日は40℃に迫る日もあるなど、激しい暑さが続く模様です。くれぐれも、お身体のほどご自愛ください。それではまた、元気にお会いしましょう!