ブログをご覧の皆さま、こんにちは!いかがお過ごしでしょうか。
先週末は拍子抜けするほど涼しかったですが、今週は毎日のように暑い日が続いていますね。今年の暑さはラニーニャ現象が影響しているとのことですが、かつて経験したことがないものに感じられます。そして、普段の運動はもちろん、少しの活動でも身体に相当なダメージが掛かっている気がします。例年以上の暑さ対策と身体のメンテナンスをしつつ、活動する際は無理を絶対にしないよう心掛けていきましょう。
さて、前回のブログから1ヶ月が経ちました。
6月8日に行われた田島記念は52秒33の記録に終わり、日本選手権の参加標準記録49秒90の突破に大きく及びませんでした。これまで多くの方々の支えとご協力を頂き、陸上競技に専念できる環境の中で、日本選手権への出場に向けて必死に取り組んできましたが、その目標を達成できず申し訳ない気持ちでいっぱいです。試合後はその気持ちと、この5年間の自分自身への不甲斐なさから、絶望感にも苛まれました。
しかし、監督・コーチとのお話やチームメイトの姿を見る中で、過ぎたこと以上に、今後の大会で結果を出すことにフォーカスし、やるべき事をやるしかないんだと、気持ちが切り替わりました。
残り半分となったシーズンで、これまでの全てを覆すくらいのパフォーマンスを出すと一念発起し、もう一度やり直すつもりで、トレーニングと自分自身に向き合いました。
6月下旬には岩手県選手権、先週は福島県選手権の2試合に出場しました。
岩手県選手権は、練習での手応えの割に記録を伸ばせず、不完全燃焼に終わりました。400mの走力が戻っている実感はあったのですが、ハードルの面でどこか噛み合わず、試合までにそれを修正できませんでした。
先週の福島県選手権では、本職の400mハードルと、110mハードルの2種目に出場しました。 入行前には両種目ともに力を入れて取り組んでおり、結果を狙いつつ、110mハードルでの動きが400mハードルのプラスになれば、という目論見がありました。110mハードルの練習を始めてから、次第に雑さがあったハードリングにまとまりが出始め、更に走りにも鋭さが出てきた感覚があったことから、自分の中でもある程度の自信を持って挑むことができました。
110mハードルでは、ラウンドを上手く使いながら動きの精度を上げ、決勝では直前に監督から頂いたアドバイスだけに集中して走りました。その結果、自己ベストに0秒05と迫る14秒09で優勝できました。
翌日の400mハードルでも、久しぶりに自分がやりたいレースプランを実行でき、2位ながら50秒47のタイムをマークできました。
思った以上で少し驚きもありましたが結果に繋げられたこと、何より今後に向けての道筋が見え、自信をつけられたことが大きなプラスでした。次の大会まで少し期間が空くので、更にベースを上げ、両種目で自己ベストを出す準備をしたいです。
2週間前の日本選手権では、松本さん・山内・井戸の3人のパフォーマンスに大きな感動と勇気を貰いました。3人の取り組みや努力をチームメイトとして見ていたこともあり、応援にも気持ちが入りましたし、3人のパワーが自分にも伝わってくるかのように、不思議と気持ちが奮い立ちました。今後は、自分も結果を出して、チームにいい影響を与えられるようにしたいです。
向こう数日は40℃に迫る日もあるなど、激しい暑さが続く模様です。くれぐれも、お身体のほどご自愛ください。それではまた、元気にお会いしましょう!