
皆さん、こんにちは。
季節の移り変わりは早いもので11月に入りました。
今年の夏を振り返ると暑いのかと思いきや、8月は雨も多く、例年の夏よりも涼しい日が続いていたような気がします。
そのおかげで今年の夏は厳しい練習も捗りました(?)
シーズンも終わり、今は暫しの休養期間なので食欲が爆発しています。
冬季練習が始まるまで気持ちの羽を思いっきり伸ばそうと思いますが、伸ばしすぎて畳めなくならないように気をつけたいと思います...
すぐ冬が来てしまいますが秋を楽しみましょう!
さて、10月の国民スポーツ大会をもって今シーズンの試合が全て終了しました。
アジア大会が最大の目標ではありましたが、日本選手権まで厳しい走りが続き、5位という結果に終わり、目標自体達成することはできませんでした。
前半シーズンのタイムは例年よりも速く走れていたので48秒中盤、日本選手権で勝つことは狙える"かな"とその時までは思っていました。しかし、そう上手くは行かず、自分の中で抱えていた走りの違和感を拭えないままではあったので、受け入れ難い結果ではありつつも妥当な結果ではあったかなと振り返ると感じています。
昨年の世界選手権を逃してから必死に練習してきたので非常に悔しい結果でした。
それでも後半シーズン、そして来年の北京の世界選手権の道のりも始まるのでなんとか修正しようと、夏の練習は悩みながらも監督、コーチ、選手同士で話し合いながら解決の糸口を探っていました。
「今シーズンはこのまま終わるのかな...」
そんなことを思いながら練習していましたが、色んなことを試していく過程で急に方向性が見えたポイントがありました。
自分の感覚・考えと監督から見ての"いいね"が一致し、そこからはより良くなっている手応えと共に後半シーズンの試合に向かっていきました。
全日本実業団、yogiboチャレンジに向かっていく練習の中で感覚が良くなり、自分の中でも、
「自己記録更新もいける」
という感覚に変化していきました。
yogiboチャレンジでは49秒10という結果で終わってしまったものの、久しぶりの良い感覚、手応えにワクワクしていました。
今季最終レースは青森での国民スポーツ大会と10月中旬の青森は気温も低いので、正直タイムは期待せず、勝ち切ることだけを意識していました。
その中で迎えた青森国スポにおいて、雨で厳しいコンディションでしたが今シーズン一番の走りをすることができ、シーズンベストの48秒99で優勝することができました。
"勝つこと"、"走り"に悩んできましたが、進むべき先が見えた結果でした。
タイムで見たら昨シーズンを越えることができていなのでまだまだですが、シーズン通して見ると、課題を乗り越えることができた心技体の心の部分が成長したシーズンだったかなと思います。
競技をしている上で悩み、壁にぶつかることはこれからもあると思いますが、考えて、考えて、考えて、試してみて、失敗して、考えて、修正して、試してみてを繰り返していき、目標に向かって突き進んでいけたらと思います。
哲学者パスカルの「人間は考える葦である」という有名な言葉があります。
私が好きなサッカー漫画「アオアシ」でも用いられています。
私自身、正直難しく考えることは好きではないです。非常に楽観主義者です。
しかし、自分には考えなくても余りある圧倒的な才能があるわけではないので、成長するために人よりも考えて競技に向き合っていこうと思います。
今年の冬季練習は色々なことを学び、チャレンジしていき、自分の中での考えの幅を大きくしていきたいです。
長く纏まりのない文章で読みづらかったら申し訳ございません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。