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    小野 莉奈

    2019.08.02

    みなさんこんにちは!


    福島では、気温が35度以上の日々が続いています。
    ほんとうに暑いです!!
    練習が終わるといつも以上にヘトヘトです...(笑)
    熱中症にならないようにみなさんも気をつけてくださいね。


    今週末には、全国高校総体(インターハイ)が沖縄で開催されます。
    毎年、7月末から8月にかけて行われるインターハイ。
    この時期になると、高校時代このインターハイにかけた思いや高校時代の仲間と過ごした日々を思い出します。


    インターハイに出たい!インターハイで活躍したい!という思いから、山形の山奥から親元を離れ、下宿をしながら全く友達のいない高校に進学する決意をしました。

    私にとって高校生活の全てをかけて目指した大会がインターハイでした。


    今年のインターハイは沖縄で開催ということで、私が高校1年生の時も沖縄での開催でした。
    あの時は、出場できただけで本当に嬉しかったです。
    しかし、学年が上がるにつれ「インターハイ入賞」という目標に変わりました。

    3年生の時に初めてインターハイの決勝の舞台に立てた時の感動は今でも忘れられません。今でも鳥肌が立ちワクワクした気持ちを思い出します。


    そしてあの舞台の後に、初めて「次は日本一になりたい!」いう思いが生まれました。
    あの時インターハイの決勝に立ててなかったら、あの時あの思いが生まれなかったら今の私はきっといません。

    陸上を続けて約13年。
    思うように走れたり走れなかったりを繰り返す日々でもどかしい気持ちになる時もありますが、陸上を始めた頃や高校時代を思い出してみると、純粋に陸上が好きで周りも気にせず1番になることだけを考えて走っていました。


    長く陸上をしているとあの時の純粋の気持ちを忘れてしまったり周りや走り方などを気にしてしまいがちです。
    今までの自分を超えていかなければ、もっと上にはいけません。しかし上手くいかない時こそ、ちょっと立ち止まって今までの自分ややってきたことを思い出し初心に戻ることも大切だと感じました。


    目先のことにとらわれず、過去のことも含めてこれからの自分と向き合い、夢に向かってコツコツと努力していきたいと思います。

    今年のインターハイの結果も楽しみですね!
    インターハイに出場する高校生のみなさんには今しかないこの瞬間、この大きな舞台で後悔のないように全力を尽くして、楽しんで欲しいです。


    私も高校生に負けないように、後半シーズンに向けてしっかり練習を積んでいきます!

    青木 りん

    2019.07.29

    皆さんこんにちは!
    暑い日が続いていますね。陸上部の練習は日中のため、最近は暑さとの戦いになっています。地黒なのですが、そろそろ外国人に間違えられるのではないかと心配するくらいの日焼けです...。日焼け対策も必要です。


    吉田コーチのブログにもありましたが、真菜さんが400mでパラ世界選手権の標準を突破しました!!種目が同じで年も近く、普段練習で一緒に走ることも多いのですが、私がいつも真菜さんをみて尊敬するところは、どんなに厳しい練習でも、走り終えた後はけろっとしている(ようにみえる)ところです。私が膝に手をついてぜーぜーしている横を、真菜さんはすっと歩いていきます。つらい、きつい、という感情を外には見せない強さがあり、私も真菜さんのようになりたい!と何度も思っていました。
    そんな真菜さんが、先日のジャパンパラでゴールした後タイムを見て涙を流したと聞いて、レースに懸ける思いの強さを知りました。真菜さんは、速くて強い選手なのだと、ますます尊敬の念が強くなりました。結果を聞いた時、自分のことのように嬉しかったです。本当に、おめでとうございます!


    そして、東京オリンピックまで残り1年を切りました。
    福島駅の構内には、東京オリンピック開会式までのカウントダウンが掲示されています。東邦銀行に入ったときは、東京オリンピックまで3年もあったのに、あっという間に残り1年になってしまいました。前回のリオオリンピックが終わってから3年、記録は立ち止まってしまっていますが、心は成長を続けています。今は怪我もなく練習を積めているので、後半シーズンでしっかり記録を狙っていきたいと思います!


    来年の今頃はもっと暑く、熱くなっているのでしょう。ハートもメラメラ燃やしながら、この夏を乗り越えていきます!

    吉田 真希子

    2019.07.26

    ここ数日、ようやく夏らしい青空を垣間見れるようになってきました。
    かと思いきや、夕方になると突然のスコールのような雨。
    気候がどんどん南国化しているように感じるのは気のせいでしょうか。

    先日、岐阜で行われたジャパンパラT13/400mにて佐々木真菜選手が58秒08のアジア新記録を出し、世界パラ派遣標準記録を0.03秒突破しました。
    福島県立盲学校を卒業し、東邦銀行へ入行して4年目のシーズン。

    入行してすぐの日本パラでは62秒33。
    もうかれこれ4秒以上縮めていることになります。
    走る度にどんどん記録を塗り替えていく彼女は「すごい」の一言です。

    今までいろんな新しいことにチャレンジしてきましたが、真菜の口から「できない」とか「無理」という言葉を聞いたことがありません。

    先日も福島県選手権で初めてマイルリレーの1走に挑戦しました。
    通常は渡す側が次の走者との距離感を見て「ハイ」と声をかけて、バトンを渡すのですが、真菜はそれが難しいので、もらう側の選手が「ハイ」と声をかけて、バトンを差し出してもらう形でバトンをつなぎました。

    視覚障害を持つ彼女にとってバトンの受け渡しはとても難しいことだったと思います。
    バトンを持って位置につくこと、走り終えた後に人にぶつからずにトラックから出ること、未知のことだらけで不安もあったと思います。

    ですが、健常者の選手たちと堂々と競い合い、いや、むしろダントツでバトンを持ってきて、しっかりバトンを繋ぎ切った姿は頼もしく感じました。

    私たちは自分が経験したことのない未知の世界にチャレンジしています。
    歩いたことのない道を歩き、道を切り拓いて行かなければ、目指す目標は達成できません。

    自分の僅かな経験値に囚われて、自分の可能性に限界を作ってしまうのは本当にもったいないことだなと思います。食わず嫌いみたいなものですね。笑

    地道な努力の積み重ねと何事にも前向きに挑戦する素直な姿勢が、「レコードガール」と称される彼女の快進撃を支えているのだと思いました。

    今季からT12にクラスが変わり、新たに走幅跳にチャレンジしている佐藤智美選手もそうですが、パラの選手たちにはいつもいろんなことを教えてもらっています。

    東京に向かって、パラチーム共々、お互いに刺激し合いながら、みんなで頑張っていこうと思います!

    【久々の青空】
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    時折、夏らしさが見えてきました。
    梅雨明けも間もなく??

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