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    皆さんこんにちは!
    私たちは現在、佐賀県伊万里市にて冬季合宿の真っ最中です。福島に比べると、日中は暖かく、良い気候で練習が積めています。きらめく汗は、街のイルミネーションにも負けていません!笑


    さて本日の練習で、思わず笑ってしまったことがありました。
    メニューがコーチから発表され、さあ今からアップを始めようとしたその時、
    「ひ〜とりじゃな〜い、ひ〜とりじゃな〜い、ひ〜とりじゃな〜〜いから〜、未来へかける〜〜♩」
    と、ゆずの『かける』が流れてきました。(高校生の練習のBGMだったみたいです)
    思わずその場にいた小野さんと松本さんと、顔を見合わせて笑ってしまいました。
    そうだね、一人じゃないね。と、
    練習で走るのは一人ですが、決して独りではなく、みんなで乗り越えられるね。と、今の気持ちにぴったりすぎて、そして背中を押してもらえるような、ばっちりの選曲に、頑張ろう!という気持ちがむくむくと湧いてきました。一人じゃないと思うと、どんな練習でも頑張れる気がしたのです。

    ホテルに戻って、『かける』の歌詞を調べて聴いてみたのですが、きちんと知るとなおグッとくる歌詞が多く、何度も繰り返し聴いてしまいました。
    おそらく選手として頑張っているもしくは頑張っていた人なら誰でも心当たりがあるフレーズや、共感する部分が多々あると思います。この機会に、皆さんにもぜひ聴いてみていただきたいです。

    合宿も折り返しに入り、終われば一気に年末年始です。
    今年一年も、多くの方々に支えられ、走り続けてこれました。
    たくさんの感謝の気持ちを、2020年は結果でお返しできるよう頑張ります!


    今日からチーム強化合宿のため、佐賀県・伊万里市に来ています。
    焼き物の里として長い歴史がある伊万里はその情緒と人の温かさに包まれた居心地のいい街です。
    街の空気というのは長年かけてゆっくりと涵養されるものなのだと改めて感じます。

    陸上競技に置き換えてみても、時間をかけて丁寧に積み上げて獲得したことはなかなか崩れにくく、どっしりとした強さがあります。
    一方、急ピッチで仕上げたものや、偶然できたことは脆くて崩れやすいです。

    私たちコーチも同様だと感じます。
    競技者として培った経験というのは最初の取っ掛かりのようなもので、あくまでも自分自身にしか当てはまらないものだと思っています。

    いつまでも競技者だった頃の感覚だけで選手たちを見つめ、接していては、自分のコピーのような選手しか育成できないと思います。

    日々、選手とともに、自分の経験と選手との関わりで得た気づきをミックスさせながら、コーチとしての歴史をじっくり作り上げていくことが大切なのかなと思います。

    また、スポーツ科学は日々進歩しています。
    今もなお、様々な分野の専門家が、スポーツ界と関わり、より高いパフォーマンスを求めて、新たな知見をどんどん生み出しています。
    こうした情報にも目を向けながら、自分のオリジナリティを作っていければと思います。
    日々、勉強です。

    競技スポーツの目指すところは基本的に難しいことばかりです。
    今の自分を超えること、誰も到達したことのないレベルを目指して走り続けています。
    でも、難しいことだからこそ、必死に考え、努力を重ねて、自分の力を高めていけるのだと思います。

    来年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックです。
    東邦銀行陸上競技部としては3度目の挑戦です。
    容易ではない目標だからこそ、自分を高めていく最大のチャンスだと思います。
    そしてこんな幸せな挑戦はないと思います。

    チャレンジできることに感謝をして、夢中になって、毎日を過ごしていこうと思います。

    今年最後のブログとなりました。
    皆さん、よいお年をお迎えください!!

    【最近のキンキン】

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    空気がどんどんキンキンになってきます。
    でもこのキンキンな時の澄んだ空は気持ちいいです。



     



     

    冬の寒さも本格的に深まって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
    今年は暖冬だと言われていますが、なんだかんだで寒い日が続いていますね。
    確かに、朝道が凍り付いたり、雪が降ったりはしていないので、暖かい方なのでしょうが…
    体感的にはギリギリ「極寒ではない」くらいです。

    さて、少し前のお話になりますが、先日陸上教室のため富山に行って参りました。
    数えてみたら、私が初めて富山に行ったのが2008年の12月だったと思うので…
    もう初めて行ったあの日から12年になるんですね。ちょっと驚きです。
    一年一年の積み重ねが、気づくとこんなに沢山になるなんて…

    ほぼ毎年行っている富山ですので、毎年来ている子はもしかして飽きてしまうのでは?とちょっと思わなくも無かったのですが、陸上教室に来る子たちはいつも新鮮でキラキラしたまなざしを向けてくれます。
    そして、新しいことをどんどん吸収し、みるみる成長していきます。
    私にとっても新鮮で、とても楽しい経験でした。

    今回は立山連峰も絵画じゃないかと思うくらいにくっきり見えて、おいしいものも頂いて、良い3日間でした。

    こういった陸上教室を終えるたび、じゃあ自分はどうやったら今以上に成長できるのか?と考えます。
    思えば最近は「以前出来ていた事ができる感覚を取り戻す」方に固執していたなぁと思います。
    (もちろんそれも大切なことなのですが…)
    新たな感覚を身に着けるって、とても難しいことですが、楽しいことです。
    日頃の練習の中で、もっともっとそういう喜びを見つけていきたいです。

    もうすぐ2019年も終わり、いよいよ2020年です。
    新たな一年に向けて、一皮むけて行きたいと思います。

    おまけ。
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    先日無事ゾロ目のお誕生日を迎えまして、お祝いして頂きました。
    感謝です!

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