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    選手ブログ [佐々木 真菜]

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    みなさん、こんにちは。


    11月に入り、日中と夜の寒暖差も激しくなってきて冬が近づいてきていると感じることも多くなってきました。
    寒暖差が激しいと体調も崩しやすくなったりするので、温かい飲み物や上着を着たりするなど身体を暖かくして対策していきましょう!


    さて、私は10月5日・6日に福島市・誠電社WINDYスタジアムにて行われた、2024北海道・東北パラ陸上競技選手権大会にてシーズンオフとなりました。
    パリパラリンピックから帰国し、1週間あいて全日本実業団、ジャパンパラ、北海道・東北パラと3週連続の試合での締めくくりとなりました。
    今シーズン前半は神戸での世界パラ陸上もありましたが、なかなか自分の思うような動きや走りができず今までの陸上競技をしてきた中で一番悩んだ年だったのかなと思います。


    シーズン後半最初の試合がパリパラリンピックということで、とても緊張していましたが日頃から皆様から応援していただき、支えていただいているおかげで陸上競技に向き合えているんだと心の底から感じているからこそ自分にも他の選手にも"負けない"という気持ちで駆け抜けられたのだと思っています。
    また、夏合宿でも試合と同じようなかたちで400mを走ることがありました。その中で"ここの時の感覚が良かった"、"もう少し重心を移動することを意識してみよう"など、自分の中で今の走りはどうだったのか考えた上で監督とすり合わせをして、パラリンピックまで充実した調整期間を過ごせました。


    パリパラリンピックでは、予選からハイペースになることは予想はしていたのでまずは自分の走りに集中することだけを考えて臨み、58秒35のシーズンベストで7位という結果は、7位という順位は悔しいですが今までやってきたものや夏合宿での成果は出せたのかなと思います。


    私はパラリンピック後の全日本実業団では、オープンではありましたが400mに出場させていただきました。
    結果としては、57秒54の自己2番目の記録を出すことができ、57秒台を出せたのが久しぶりだったことやまだまだいけると思えたこと、とても嬉しかったです。


    今シーズンもたくさん悔しがったり喜んだりすることができました。
    こうしていろんなことを思えるのは幸せなことだと感じています。


    明日は、ももりんダッシュNo.1が開催されます。
    皆様に楽しんでいただけるよう、盛り上げていきたいと思います!


    今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました。
    来シーズンも世界パラ陸上があるので、そこに向けてしっかり頑張っていきたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いいたします!

    みなさん、こんにちは!
    そして、ただいま戻りました!
    日本に、福島に帰ってきました!
    飛行機から降りた時、パリでは感じなかった湿度の高い感じが久しぶりで"帰ってきた!"という感覚があり、やっぱり自国や地元に帰ってくると安心感があります。


    今回、パリ2024パラリンピックで400mに出場させていただきました。
    率直に感じたこととして、T13クラス(視覚障害の中で一番軽いクラス)のレベルがかなり高くなってきているということです。
    今まで以上に予選から55秒台・56秒台を出す選手が多く、簡単には決勝進出はできないと感じました。


    東京パラリンピックは初めてのパラリンピック出場で7位入賞できて嬉しいという気持ちが大きかったですが、パリパラリンピックで同じく7位で入賞することはできましたが、目標であった57秒台を出すこと・7位よりも良い結果を残すことができず、とても悔しいという気持ちが大きかったです。
    ですが、残念ながらコロナ禍で無観客開催となってしまった自国開催の東京パラリンピックと陸上競技(トラック競技)最終日にしてチケットが完売しスタートラインに立った時に地面が揺れるほどの大歓声の中走ることができたことは陸上競技をしてきた中で一番と言っても過言ではないほど、58秒間はとても幸せな時間でした。


    世界記録が更新されるほどにレベルが高くなってきていることを肌で感じ、自分の力不足を感じ悔しいと思えたからこそ"次は絶対に!"の気持ちがあり、"ロサンゼルスパラリンピック"という目標に向かうことをすぐにインタビューでお話しました。


    パラリンピックという舞台に2大会連続で出場できたのも、みなさんに支え・応援していただき、まっすぐに陸上競技に向き合えているからだと感じています。


    "このままじゃ終われない、終わりたくない"
    2018年のアジアパラ競技大会で初めて表彰台の一番に立ち、メダルをもらい国歌が流れたあの時、"この瞬間を、空間を、喜びをたくさんの人と共有したい"と思いました。
    うまくいくときもうまくいかないときもあるから面白い。
    まだまだ自分は強くなれる・速くなれると思っています。


    ロサンゼルスパラリンピックに向けてスタートを切りました。
    このブログだけではパリパラリンピックで見たことや思ったことなどお話ししたいことがたくさんありすぎて、すべてお話するのには時間がかかってしまうので、次回以降も少しずつパリパラリンピックのことについてお話ししていけたらと思っています。


    シーズンも残りわずかです。
    やってきたことを信じ、最後まで諦めず駆け抜けます!


    また次回のブログでお会いしましょう!

    みなさん、こんにちは。

    いかがお過ごしでしょうか?
    気温が高く湿度もあり、蒸し暑く熱中症になりやすい気候なので体調に気を付けて過ごしましょう。


    さて、パリパラリンピックへの出発まであと約2週間となりました。

    前回の東京パラリンピックは、直前まで障害クラスが確定しなかったため、毎日ドキドキしていたなぁと思い出しました。

    それと比べると今回はしっかり練習を積むことができており、順調に調整が行えています。

    東京パラリンピックの時、どんな気持ちだったかなと当時の気持ちが書いてあるノートを見返し、
    "
    初出場となった自国開催でのパラリンピックは、とても幸せな大会だったと感じた。"と書いてありました。


    2013
    年の東京開催が決まった次の年から、800m1500mから400mに転向をしパラリンピック出場を目標にやってきて、

    今日までいつでも"速く走る"にはどうしたらいいのかをタイムと感覚のすり合わせをし、結果を出すことの難しさや自己ベストを更新・目標にしたことが達成できた時の嬉しさなど感じてきました。


    一人では決してたどり着けなかった東京パラリンピック。
    小学・中学・高校・社会人と陸上競技を繋げてくださった方、背中を押してくださり応援してくださったたくさんの方がいたからこそ笑顔でスタートラインに立つことができ、パラリンピックという大舞台を楽しみながら全力で走ることができました。心から感謝申し上げます。


    今では緊張しても"パワーアップしてるからあとはやってきたことをやるだけ!"と、自分のやるべきことだけ考え、臨むことができています。

    今回は有観客開催で、パラリンピックでの有観客開催は私自身初めてでドキドキしていますが、2017年に初めて世界パラ陸上(ロンドン)に出場した時、地面が揺れるほどの歓声の中走り、それをもう一度経験できるのかと思うと楽しみです。

    紫の競技場ということで、視覚に障害のある私にとってどのような見え方になるのか現地に行ってみないと分からないですが、そこも不安ではなく楽しみにしていきたいなと思っています。


    陸上競技ができていることに感謝し「陸上が大好きだ」という気持ちが表情にも結果にも出るようにまた笑顔でスタートラインに立てるように頑張ります。
    引き続き頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願い致します!

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