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    選手ブログ [青木 沙弥佳]

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    2016.11.18

    紅葉も散り始め、日に日に寒さが厳しくなっていますね。
    時には朝晩凍えるほどの寒さになることもあり、冬の訪れを感じています。

    さて、シーズンが終わり、少しお休みを頂いてから、冬季練習に入って数日が経過しました。

    まだまだ冬季練習の入り口とはいえ、日々筋肉痛との闘いです。
    ですが、それも当然と言えば当然。
    練習しなくても最高のパフォーマンスが発揮できるなら、練習は要りませんからね…。
    これから少しずつ強度も量も拡大できるよう、丁寧かつ最大限の努力をしていく所存です。

    冬季練習は、11月から始まり、シーズンインの4月まで、約5ヶ月くらいでしょうか…
    そう考えると、1年のうち半分くらいは大会が無く、ただひたすら練習を積み重ねる時期が続くということになります。
    陸上競技は、地味な努力の積み重ねが結果を生む種目なのだと思っています。

    5ヶ月というと長い印象がありますが、日々の練習やケア、生活を蔑ろにしていては、
    この期間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。

    実際、昨年は冬に痛めたアキレス腱を、夏まで引きずってしまいました。
    毎日のケアをしっかりしなかった結果だと思います。

    勿論練習を精一杯すれば、疲れます。
    けれど、色んなことを疲れのせいにして後回しにしてしまっては、本末転倒になってしまいます。
    年齢を重ねるうちに、年々疲れは抜けにくくなっていますが、その疲れをしっかり抜くためにも、毎日やるべきことはしっかりやらねばと思っています。

    千葉さんが引退されて、私はチームの選手では最年長になりました。
    2013年に田嶋が入るまではずっと最年少だったので、この数年であっという間にチームの顔ぶれが変わった印象です。
    同時に、東邦銀行陸上競技部の創立当初から在籍しているのも私だけになりましたね。
    しっかりと東邦銀行のスピリッツを後輩たちに伝えられるよう、競技面でもそれ以外でも、今まで以上の自分、過去最高の自分を目指したいと思っています。

    まだまだ自分には、やれることが沢山あるはずです。
    一日一日、自分にどうだったか?やれることは全部やったか?と問いかけつつ、練習の成果を積み重ねていきたいと思います。

    2016.10.07

    10月に入り、気候もすっかり秋らしくなってきましたね。
    関東では30℃越えする日もあり、秋じゃない!とお思いかもしれませんが…
    こちら福島は、昼間暑いことはあっても、朝晩はとても涼しく、そろそろ温かい寝具が欲しいなぁ…という時期です。

    秋と言えば、スポーツの秋!
    陸上に関しても、大会やイベントが目白押しの季節です。

    私たちは、9月末に全日本実業団に出場してきました。
    今回はチームとして、とても悔しい結果になってしまいました。
    私自身の走りを振り返っても、詰めの甘い所があったな、と思っています。

    でも、悪いことばかりではありませんでした。
    コンディション的に、絶好調!という訳では無かったのですが、400mも400mHも、(多分)自己3番目くらいの記録を出せたことは、決して悪いことではないと思います。

    今回は、レースの中で感覚を掴み、自分の修正点を修正できたことがシーズンベストに繋がったと思っています。
    レースの中で修正するのは、私の場合きちんと練習を積み、自信を持って臨んだときしか、それ程の心の余裕が生まれません。
    先日佐藤(若)も言ってましたが、練習は嘘をつかない。
    練習を積むことの大切さというのは、年を追うごとに深く実感しています。

    それでも400mHの最後で抜かれたことは、その分の練習が足りていなかったのだと思います。
    これはもう、練習あるのみです。


    そしてもう一つ。10月2日には、福島駅付近の吾妻通りにて、「ももりんダッシュNO.1」が行われました。
    このイベント、道路に陸上競技用の走路を敷き、ダッシュ対決をするというものです。
    私たちは毎年、運営で関わらせて頂いております。

    普段自分たちが走る走路を、普段応援して下さっている方々が駆け抜ける。
    皆、笑顔が溢れていました。
    下は2歳(!)から、上は御年57歳まで、幅広い年齢層の方が参加して下さいました。
    私たちも気づけば、頑張れ!頑張れ!と応援に熱が入ってしまいました。

    そうして運営や応援に関わると、自分たちは普段、どれだけ大きな支えの中で走っているのか、実感することができます。
    見ている人が思わず「頑張れ!」と応援してしまうような、そんな走りをもっともっとしていきたいと、決意も新たになりました。


    さて。私は今日、国体に向けて岩手に出発します。
    少々北にはなりますが、福島と同じ東北ですので、気候は似ているはず。
    地の利を活かして、勝利と更なる記録更新を目指して参ります!
     

    2016.08.29

    毎日暑い日が続いているなぁ、と思ったら、土日は急に気温が下がり、秋のような天気でしたね。
    福島に居ると毎年感じるのですが、秋という季節は本当にすぐに過ぎ去ってしまって、秋らしいなぁ、と思ったすぐ後には、さむ~い冬がやってきます。

    秋と言えば…スポーツの秋、ですよね!

    夏のうだるような暑さが過ぎ去り、爽やかな気候になると、人間エネルギーが湧いてくるのでしょうか…
    身近なところで言えば、今まで運動習慣の無かった私の母も運動を始めるとか。
    これを機に、このブログを読んでいらっしゃる方にも、是非運動を始めて頂きたいです!

    私たちにとってもシーズン後半戦、オリンピックを見て蓄えたイメージを発揮する時です。
    先日の東北選手権では、それぞれ良いところも、悪いところもあったと思います。
    私もシーズン前半は出遅れましたが、秋のシーズンでは、何かしら一つでも努力が実を結ぶよう…と思っています。

    まずは9月末の全日本実業団です。
    チームとしての総合力が試される試合でもあります。
    残念ながら、近頃は秋のシーズンの試合数が減ってきています。
    (私が大学4年生のときは、秋にもグランプリシリーズ等があり、10週連続試合なんてこともありました)
    だからこそ、一レース一レースを大切にしていきたいです。

    話は変わりますが…先日、秋田の大曲で花火大会がやっていましたね。
    私は見に行ってはおりませんが、たまたまテレビをつけたら中継をやっていたので、軽い気持ちで見始めたのですが…
    結局最後までずっと魅入ってしまいました。

    圧巻の一言でした。
    この花火大会では、大会側が準備したプログラムもあります。
    それに加え、各地から作品の応募があり、その中から賞が選ばれるという部門があります。
    応募者に課せられた課題は二つあって、一つは、一発の花火。
    もう一つは、曲などに合わせて沢山の花火を打ち上げるプログラムです。

    一発の花火は、一瞬で終わります。
    けど、その中にも個性があり、驚くべき技術があり、職人さんたちの心意気をひしひしと感じました。
    プログラムの花火は、曲も相まって、何とも形容できないくらい深く感銘を受けました。

    そして私たち陸上選手も、一瞬の勝負ですので、共感を覚えました。
    この一瞬の輝きのために、日々こつこつと頑張っていらっしゃるんだなぁ、と…

    花火のように輝けるよう、一日一日を大切にしていきたいと思います!

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